ROYAL ENFIELD JAPAN の公式アンバサダーにmapico が就任!

ピーシーアイ株式会社のプレスリリース

  • ロイヤルエンフィールドジャパンの公式アンバサダーにmapico(マピコ)が就任

  • mapicoにROYAL ENFIELD SHOTGUN 650を貸与

  • mapicoは総フォロワー数6 万人を超えるインフルエンサー

ミッドサイズ(250cc~750cc)モーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは日本の公式アンバサダーとして2008年式 Bullet 350を愛車に持つインフルエンサー mapicoを迎えることをご案内いたします。

mapicoはSNSを中心に活動するインフルエンサーで、自身の最初のバイクに逆シフト逆チェンジのBullet 350を選択したほどのロイヤルエンフィールド愛の強い女性です。

< 本人コメント >

みなさんこんにちは、mapicoです!

この度、ロイヤルエンフィールドのアンバサダーに就任することができて大変光栄です。

ロイヤルエンフィールドは、クラシックなスタイルと走りの楽しさが詰まったバイクで、乗るたびに冒険心がかき立てられるんですよね。

こらからもそんな魅力を皆さんにもっと広めて、一緒に自由なライドを楽しんでいけることを心から楽しみにしております。

< プロフィール >

ロイヤルエンフィールドをこよなく愛するインフルエンサー女子。

2008年式 Bullet 350をファーストバイクにチョイス。バイク屋さんの反対を押し切り、免許取得前に逆シフト逆チェンジのクセの強いモデルを購入。

○出身地:東京

○血液型:A

○身長:156cm

○ライダー歴:4年

○趣味:バイク旅、神社仏閣巡り、グルメ

< 公式SNS >

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ROYAL ENFIELD SHOTGUN 650 >

2024年8月31日にデビューしたカスタムカルチャーのスピリットを持つ独創的なモデル。モジュールデザインによりシングル/タンデム/ツアラーの3モードを簡単に切り替え可能。

○エンジン:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ 648cc

○トランスミッション:6速リターン

○重量:240kg

○前輪:100/90-18 56H

○後輪:150/70R17 69H

○メーカー希望小売価格:¥974,600〜¥1,015,300(税込)

Sheet Metal Grey
Plasma Blue
Drill Green
Stencil White

<ロイヤルエンフィールドについて>

ロイヤルエンフィールドは1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界最古のモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ち1955年にインド・マドラスに製造工場を設立し、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドは魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物です。これは私たちがPure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)と呼ぶアプローチです。

ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには2024年8月に日本でも発売したカスタムスピリットの真髄とも言える

「SHOTGUN 650」、90 年に渡る伝統を継承した新たな「BULLET 350」、アイコニックな単気筒モデル「CLASSIC 350」、前後17 インチキャストホイールのスポーツモデル「HUNTER 350」、スモールクルーザー「METEOR 350」、並列二気筒エンジンを採用した「INT650」と「CONTINENTAL GT650」、60 年にわたるクルーザーのDNA が凝縮された「SUPER METEOR 650」、新設計で同社初の水冷エンジンが搭載されたアドベンチャーツアラー「NEW HIMALAYAN」、などがあります。ライダーと情熱的なコミュニティは各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し何千人ものロイヤルエンフィールド・ファンが集まる「MOTOVERSE」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤ・オデッセイ」などは有名です。

Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60カ国以上に約850の販売ディーラーを展開しています。またロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所に、テクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。そしてチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2箇所に、最新鋭の生産施設を持つ工場も有しています。インド国外に目を向けると、ロイヤルエンフィールドは、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの5ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン:製造国から車両すべての部品を輸入、現地で組み立てて完成車とする方法)組立施設を有しています。

ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.royalenfield.co.jp

全国のROYAL ENFIELD正規販売店は下記よりご確認いただけます。

https://www.royalenfield.co.jp/dealers/

本件に関するお問い合わせ先:ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)

https://www.royalenfield.co.jp

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