10/27（日）限定！富士スピードウェイでクルマ＆トラックのコラボイベント「オートメッセリアル×ジャパントラックショー」

昨秋1万人以上が来場、好評につき2回目の開催！

一般社団法人国際物流総合研究所のプレスリリース

株式会社交通タイムス社（所在地：東京都千代田区神田錦町3-13-7、代表取締役：宮木敏也）ならびに、一般社団法人国際物流総合研究所（所在地：東京都中央区日本橋人形町1-6-10、会長：南元一）は、2024年10月27日（日）にクルマとトラックのコラボイベント「オートメッセリアル×ジャパントラックショー in 富士スピードウェイ2024」を開催いたします。

昨年1万人を超える来場者を迎え、盛況を博した当イベント。2回目となる今回は、クルマとトラックの魅力をより体感していただけるようコンテンツをパワーアップ。カーオーナーや業界関係者の方はもちろん、ご家族でお楽しみいただけます。（主催：AMR×JTS 2024実行委員会）

■AUTO MESSE REAL×JAPAN TRUCK SHOW in Fujispeedway 2024のイベント内容　概略

＜オートメッセリアルについて＞

イベント広場では、日産の「スカイラインGT-R」および「NISSAN GT-R」の世界最大級の祭典である「R’s Meeting 2024」をはじめ、「BBS」の名作ホイール「LM」を装着するオーナーカーが集う「BBS LM 30周年記念ミーティング」を開催。

世界にも多くのファンが存在する「KUHL」のエアロパーツをまとったGT-Rのオフ会「TEAM GT-R BY KUHLオーナーズミーティング」（P13）や、東西のGT-Rオーナーズクラブの合同オフ会「GT-R ALL JAPAN MEETING」（P17）を開催するなど、500台を超えるGT-Rが集結。圧巻の見ごたえです。

また、貴重なヒストリックレーシングカーの疾走と展示を楽しめる「箱車の祭典」や、新旧86＆BRZによるドリフトミーティング「Drift×meeting 86＆BRZアベンジャーズ」（マルチパーパスコース）も実施。さらに、ワゴン・ミニバン、ハイエースのドレスアップカー300台が集結する「WAGONIST& HIACE style スーパーカーニバルリアルイースト」（P7）や、BMWだけのオーナーズミーティング「BMW LIFE　owner’s meeting 2024」（P7）、ヴェセルによる場内試乗イベント「ホンダアクセス展示試乗会」（Aパドック）など、クルマ好きにはたまらないコンテンツが満載です。

＜ジャパントラックショーについて＞

Aパドックでは、最新のトラック車両、トラック用アクセサリ、タイヤ、ホイール、カスタムパーツなど40社を超えるトラック関連メーカーが製品を展示します。レーシングコースでは、多種多様なトラックやトレーラーが走行する姿を楽しめる「トラックパレードラン」（走行時以外はＢパドックで車両展示）、運送会社による「新型トラック試乗会」を実施します。ショートサーキットでは、全長25ｍの日本トレクス社の「ダブル連結トラック体験試乗会」を開催。1人で2台分の荷物を運べるインパクト大のトレーラーが走る姿をご覧いただけます。

また、Ｐ18では、大型トラックとお子様で対決する「大型トラック綱引き」や「トラックタイヤ引き」、プロドライバーの助手席で走行シーンを楽しめる「大型トラック乗車体験」などご家族でお楽しみいただけるコンテンツをご用意いたしました。

＜レーシングコース　スケジュール＞

レーシングコースでは、時間帯ごとにクルマとトラックのコンテンツが入れ替わります。

自慢の愛車でサーキットを疾走する「R’s Meetingフリー走行」や歴代のGT-R約50台による「R’s Meeting GTRパレードラン」、CLUB RH9加盟店ユーザーによる「RH9フリー走行」、普段見ることのできない希少なヒストリックレーシングカーによる全開走行「箱車の祭典」を実施します。

また、トラックヘッドから中型・大型車のほか、トレーラーなど総数80台以上走行する「トラックパレードラン」や、「新型トラック試乗会」などを実施します。

ぜひグランドスタンドよりGT-Rやヒストリックカーの疾走する姿、トラックが悠々と走る姿をお楽しみください。

＜会場全体図＞　

富士スピードウェイを全面貸切して開催いたします。

場内はシャトルバスが約10分間隔で走行し、各コンテンツエリアへとご案内いたします。