TBSラジオとSUBARUがタッグを組み、「ドライブ×ラジオ」に新たな価値を生み出すプロジェクトが始動。

価値検証企画として、TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』とのコラボコースがSUBAROADに登場!

株式会社TBSラジオのプレスリリース

ドライブ×ラジオの新しい価値提案

ドライバーの約90%がドライブ中に何かを聞いており、そのうちラジオが占める割合は40%以上。このデータが示すように、ラジオは長年、ドライブ体験に欠かせない存在です。ただし、車内でラジオを楽しむことができるものの、完全にドライバーのためのコンテンツにはなっていませんでした。

TBSラジオは、長年にわたり高品質な音声コンテンツを提供し、リスナーに豊かな体験を届けてきました。ラジオのみならず、デジタル技術を活用して、リスナーコミュニティの拡大にも注力しています。

一方でSUBARUが目指すのは、運転そのものの楽しさの追求です。自動運転ができて効率的な移動手段となるクルマは目指していません。そんなSUBARUだからこそ、運転の魅力を高めるための体験づくりにもこだわりを持っています。

このような、自社のコンテンツにこだわりを持つ両者がタッグを組み、「ドライブ×ラジオ」に新たな価値を生み出せないかと考えたことがきっかけで、コースの共同開発が始まりました。

「SUBAROAD」で体感する新たなカーラジオ

SUBARUが開発したスマートフォンアプリ「SUBAROAD」は、単なる移動手段としてのドライブではなく、いつもとは違う走りがいのある道を案内し、運転の魅力をさらに高める新しい体験をドライバーに提供します。

今回のプロジェクトで実現した新企画のSUBAROADでは、ドライバーの現在の走行位置に合わせたオリジナル音声コンテンツが配信され、まるで運転中のあなたに向けて放送している特別なラジオ番組を聞いているような体験を味わえます。

宇多丸&安東弘樹による埼玉県秩父コース

共同企画として、TBSラジオの人気パーソナリティ宇多丸と安東弘樹がナビゲートするオリジナルコースを開発しました。このコースは、「日本の道100選」に選ばれている名道「秩父往還」を中心に、秩父の豊かな歴史と自然を感じながら山梨の「ほったらかし温泉」まで走り抜けます。ドライバーは、まるで2人と一緒に旅をしているかのような臨場感を楽しむことができます。
9月25日(水)『アフター6ジャンクション2』内の23時15分頃から「カルチャーワンショット」のコーナーには安東さんが生出演。2人のコース収録時の模様や実際に走ってみた感想を聞くことができます。
このコースを走った方に「SUBAROAD」×『アフター6ジャンクション2』のコラボグッズが当たるキャンペーンのお知らせもありますのでぜひお聴き逃しなく。

「SUBAROAD」アプリをダウンロードし、TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』とのコラボレーションによる特別なドライブコースをお楽しみください。運転の楽しさをより一層引き立てる、新しいカーラジオをぜひ体験してください。

SUBAROAD:https://sdi-lab.jp/subaroad/atoroku2


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