コンチネンタルタイヤ・ジャパン、「SportContact 7」がレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社のプレスリリース

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区/マネージング・ダイレクター:ニコラオス・キリアゾプロス)のスーパースポーツタイヤ「Continental SportContact 7(コンチネンタル スポーツコンタクト7)」が、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)のレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着用タイヤとして採用されました。

新型「LBX MORIZO RR」は、レーシングドライバーと共にクルマの基本素性を徹底的に鍛え上げ実現した非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデルとして開発され、モータースポーツで培われたスポーツ走行性能と力強い加速による走る楽しさを提供します。さらにレクサスならではの静粛性を実現すべく、スポーティな走りの中にも音や振動の発生源を抑制する源流対策を徹底的に追求しました。

「SportContact 7」はサーキット走行にも対応可能なハイレベルな性能を持ち合わせるスーパースポーツタイヤです。コンチネンタル史上最高の走行パフォーマンスとドライビングプレジャーを提供します。自社スーパースポーツタイヤセグメントの中で最も優れた低燃費性能を備え、環境性能とスポーツ性を高次元で両立し、さらに耐摩耗性を大幅に向上することで、上質でスポーティなドライビングを長く継続することができます。これにより、俊敏さと力強さを両立し、「LBX MORIZO RR」の車両性能を最大限に引き出し、静粛性にも貢献しています。

【装着タイヤ】

装着車両・モデル

レクサス「LBX」・「MORIZO RR」

タイヤパターン

SportContact 7

タイヤサイズ

フロント・リア  235/45R19 95Y

【装着車両写真】

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社

【コンチネンタル社について】

コンチネンタルは、人とモノがつながる持続可能なモビリティのために、先駆的な技術とサービスを開発しています。その歴史は 1871 年にさかのぼり、現在はテクノロジーカンパニーとして車両、機械、交通、輸送のための安全で効率的、インテリジェントでアフォーダブルなソリューションを提供しています。2021 年度、売上高は338 億ユーロで、世界58の国と地域に約19 万人の従業員を擁しています。2021 年10 月8 日、コンチネンタルは創立150 周年を迎えました。

【コンチネンタル タイヤ部門】

タイヤ部門は、世界各地に24 の生産・開発拠点を有します。5 万7 千人以上の従業員を擁する大手タイヤメーカーの1つであり、2021 年度の売上高は118 億ユーロでした。タイヤ製造のテクノロジーリーダーの1 つであり、乗用車、商用車、特殊車両、2 輪車向けに幅広い製品を提供しています。研究開発への継続的な投資を通じて、安全で費用対効果の高く、環境に優しいモビリティに大きく貢献をしています。 タイヤ部門のビジネスにはタイヤ商取引、フリートアプリケーションサービス、タイヤのデジタル管理システムが含まれます。

【コンチネンタルに関する情報】

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