トライアンフ正規販売へ訪問した際に、気に入ったバイクの写真に規定のハッシュタグを付けて投稿すると、もれなくオリジナルグッズをプレゼント。
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社のプレスリリース
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:大貫 陽介 – 東京都港区) は、9月1日(土)~9月29日(日)までの期間中、初秋のキャンペーンとして全国のトライアンフ正規販売店にて「#ハッシュタグ投稿フェア」が開催中であることをお伝えします。
期間中、各トライアンフ正規販売店にてご来場・ご試乗またはご成約をいただく際に、お気に入りのトライアンフ車両の写真を撮影し、既定のハッシュタグをつけてご自身のSNSへご投稿いただくと、もれなくトライアンフ オリジナル レジャーシートをプレゼントします(※お一人様一点限り、数に限りがございます)
■投稿方法
STEP1:お近くのトライアンフ正規販売店へご来場頂き、来場・試乗またはご成約の際に、ご自身が気に入った車両の写真を撮影。
STEP2:撮影した画像を、お客様ご自身のSNSアカウント(インスタグラムまたはX)にて投稿。
※その際に、以下3つのハッシュタグを追加して投稿してください。ハッシュタグがない場合は対象外になります。
① #トライアンフ
② #ハッシュタグフェア
③ #モデル名*英語表記、カタカナ表記いずれも可(例:デイトナ660、#Daytona660)
※その他のハッシュタグを追加頂いても問題ありません(例:#triumphなど)
STEP3:投稿済みの画像を、その場で正規販売店スタッフにお見せください。確認ができましたらノベルティグッズのレジャーシートをお渡しします。
さらに今回、追加特典として以下のSTEP4を実施された方の中から抽選で、「5名様」を2024年Japan Grand Prixのパドックツアーへご招待します。
STEP4:上記の3つのハッシュタグに加えて「#moto2」のハッシュタグを付けて投稿し、投稿済みの画像を、その場で正規販売店スタッフにお見せください。
抽選方法:キャンペーン期間終了後に#moto2 のタグ付けて投稿された対象者の中から、抽選で5名様を選考。
当選者発表:トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン インスタグラム並びに X 公式アカウントより、ご当選者様へ 2024 年ジャパングランプリへのご来場予定並びにパドックツアー詳細をご連絡させていただきます。
ご当選者様への特典:トライアンフ Moto2 T シャツ、トライアンフオリジナルパスケース、お飲み物(お水又はお茶)
パドックツアー詳細
10月4日(金)、5日(土)、6日(日)いずれかの日程において時間の許す限り、パドック側のMoto2 サプライヤーであるトライアンフレーシングと Moto2 各チームへの訪問を予定しています。
今回、トライアンフのスペシャルパドックツアーアテンドスタッフとして全日本ロードレース選手権にも出場されていた桐石 世奈(きりいし せな)さんがガイドとして皆さんをご案内します。
選手目線での特別なツアーを、是非この機会にお楽しみください。
なお、このパドックツアーの様子は RIDERS CLUB 12月号(10月27日売り)のレポート記事として掲載いたしますので、参加者の方々は雑誌に掲載される可能性がある事を予めご了承ください。
スペシャルパドックツアーアテンドスタッフ:桐石世奈さん(レーシングライダー)
インスタグラム:https://www.instagram.com/sena_kiriishi/
X:https://x.com/sena_kiriish
お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:https://www.triumphmotorcycles.jp/latest-offers/japan/hashtag
トライアンフについて
• 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。
• トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2023年度の生産台数は84,824台*以上、世界に約800店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。
• 当社のこだわり、革新性、そしてエンジニアリングにかける情熱が、魅力的なSpeed Triple 1200 RR、Tiger Sport 660、Trident 660、大陸横断用の新型Tiger 1200とTiger 900、世界をリードするRocket 3 RとGT、ハイパフォーマンスが特徴の新型Street Triple 765、象徴的なScrambler 1200、そして2021年にアップデートされた伝説的なBonnevilleファミリー(T100、T120、Speedmaster、 Bobber、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、scrambler 1200)、そして魅力的なクロームコレクションなど 幅広いラインナップのバイクを生み出しました。
• トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイに子会社を、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらにレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。
• Bonnevilleは、Triumphが1956年に米国・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した最高速を記念して名づけられました。このバイクは、イギリス製スーパーバイクのルーツであり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性で往年の名バイカーたちに選ばれ、数々のレースで勝利を収めてきました。近年の新型Bonnevilleファミリーは、性能、能力、スタイルがさらに向上し、ハンドリング、個性、象徴的なルックス、そしてライダーを重視した最新テクノロジーが、真のモダンクラシックとして選ばれています。
• Triumphには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇、そして近年のレースでは、2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝し、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイルを超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。
• 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給。
記録を次々と塗り替えた初年度の2020年シーズンでは、史上初となる最高時速300km/hを記録したMoto2™を含め、11個の歴代ラップレコードを更新、15レースで7人の優勝者を輩出しました。
このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のTriumphファンからの素晴らしい反響を受けて、TriumphとDornaは2021年に提携を延長、2022年から2024年までさらに3年間のレース契約を結ぶことを決定しました。
2022~2024年、Triumphの765cc三気筒エンジンは、これまでに73回のレース記録とラップ記録を達成、21人のライダーがMoto2™レースで優勝しました。シーズン初の最高速度300km/hをも記録し、2023年イタリアGPの予選では、チェレスティーノ・ヴィエッティとダレン・ビンダーがMoto2™史上最高となる最高速度301.6km/hを記録しました。Triumphの765cc三気筒エンジンは、100万kmを超えるレースを走り抜き、エンジンの卓越した性能と信頼性を証明してきました。
• トライアンフのレース活動は2022年に、ファクトリーサポートのレースチームであるDynavolt Triumphが世界スーパースポーツ選手権に参戦し、ワールドスーパーバイクのパドックに復帰することでさらに強化されます。
• 2021年、Triumphはモトクロスとエンデューロの世界へ参入し、モトクロスとエンデューロの両シリーズでトップレベルのチャンピオンシップレースに参戦することを発表しました。
• 2022年、Triumphは、屈指の経験と成功を収めているチームオーナー、ティエリー・チザット-スゾーニ氏とのパートナーシップを発表しました。チザット-スゾーニ氏は、2024年のMX2クラスにTriumphの新型250cc 4ストロークMXバイク2台を投入し、2025年には450cc MXGPクラスへの参戦を追加する予定です。
また、チーム代表のボビー・ヒューイット、チームマネージャーのスティーブン・スクーバ・ウェストフォールとともに、2024年のスーパーモトクロス世界選手権には新型Triumph 250cc 4ストロークMXバイクを投入します。スーパーモトクロス世界選手権は、モンスターエナジースーパークロス世界選手権とプロモトクロス選手権から構成され、シーズン最終戦はスーパーモトクロスが3戦開催されます。2025年シーズン、Triumphはスーパーモトクロスワールドチャンピオンシップに450ccの新型バイクを追加投入する予定です。
• 2023年、Triumphは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を正式に獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオンかつ、Triumphグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスがイタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングで、24時間で4012kmを走りきり、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。