【米国NY発】次世代の電動空気入れ『OAK&IRON ONE』が日本初上陸 –Red Dot & iFデザイン賞W受賞・驚異の5000万円支援達成・高速＆大容量バッテリーでタイヤメンテナンスに革新を-

〜マイクロソフト製品を手掛けたエンジニアによる設計開発〜　　　　　　　　　　　　　　　　　2024年8月アマゾンで発売開始https://www.amazon.co.jp/dp/B0DF6B3MSL

Gut-Fieldのプレスリリース

■米国で今話題の電動空気入れ OAK&IRON ONE が日本に初登場

　2023年のReddotデザイン賞とiFデザイン賞をダブルで受賞、アメリカでのクラウドファンディングで5000万円以上を達成するなど、今アメリカで多くの注目を集めているOAK＆IRON ONEがついに日本に登場。Amazonで2024年8月から販売開始しました。

　OAK&IRON ONEの最大の特徴は圧倒的に速い空気注入スピードと、大型の車にも対応する大容量バッテリー。　”いつでも、どこでも、より早く、より正確に”タイヤの空気を入れることができるため日常的なタイヤのメンテナンスを誰でも簡単にし、安全で燃費効率の高いドライブを実現することができます。

■ご存知ですか？タイヤの空気圧が低下することの“危険性”

　１〜２トンの車を支えているのはたった４本のタイヤの空気圧。この空気圧が適切に管理されないと、パンクやバーストの発生、燃費悪化、タイヤ寿命の低下を引き起こす可能性があります。タイヤの空気圧は１ヶ月で１０％も抜けていくというデータも有り、安全で快適な走行を維持するには月１回の圧力確認＆空気入れがマストで必要と言われています。

しかし、

😥 頻繁にガソリンスタンドに行って、タイヤの空気圧を確認するのはめんどくさい、、、。

😥 既存の電動空気入れは空気注入スピードが遅く時間がかかるし、充電が途中で切れてしまう、、、。

車ユーザーからはそんな声が上がっていました。

■OAK&IRONがあれば ”いつでも、誰でも、より早く、より正確に” タイヤに空気を入れることが可能です。

　OAK&IRONがアメリカで多くの支持を集めた理由は、その圧倒的な注入スピードと大容量バッテリーにあります。従来の電動空気入れは軽量コンパクトである反面、車に使用するには空気の注入スピードとバッテリー容量が十分でない問題がありました。

　OAK&IRONはそれらの問題点に着目し、従来の電動空気入れから大きく改良を加え、大型の車でも十分な空気注入スピードを実現する特許取得済モーターと7800mAhの大容量バッテリーを採用しています。さらに、誰にでも扱えるシンプル操作と正確な圧力測定を兼ね備え、”いつでも、誰でも、より早く、より正確に”空気を入れることができる新時代の電動空気入れが誕生しました。