スポーツツーリズムを展開するイオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッドが様々なグローバルスポーツサイクルメーカーと提携しているメインテナンスメーカー「Chepark（チェパーク）」の商品を日本で展開する
イオン株式会社のプレスリリース
イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド株式会社（本社:東京都、代表取締役社長:泊 剛史）は、台湾のサイクルメインテナンスオイルメーカーである「Chepark（チェパーク）」の日本独占販売をスタートした。
【チェパークとは】
チェパークは、２００３年に台湾で設立され、様々なサイクリングメーカーにOEMとして商品を提供。２００８年からチェパークのオリジナルブランドとして商品を展開し、２０１２年にはハイエンドバイクの摩擦音削減のための商品開発や２０１９年にはeBikeに特化した商品開発、２０２２年にはワックスにおける最先端技術を用いてワックス本来の特性を長時間維持し、チェーンの汚れを防ぎ、新品同様の状態を保つワックスを開発するなど、革新的な商品を展開しています。
【チェパークの特徴】
チェパークのすべての商品はSGSの承認を受けており、品質が高く、GIANTやBHをはじめとする様々なグローバルブランドの製造現場でも使用されている。お客様のニーズに合わせた豊富な商品構成も特徴です。
※SGSは、スイス・ジュネーヴに本拠を置き、検査、検証、試験、および認証を行う企業。認証企業としては世界最大の規模を持つ。世界100か国以上に1,800以上の事務所と研究所を持ち、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている。
イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッドは、チェパークの商品を通して、サイクリングを楽しむ人々のストレス軽減に貢献し、スポーツを楽しむ環境を作っていきたいと考えています。チェパークの商品は全国の自転車店さまと協業して販売していきます。
