2024年8月1日、G-SCAN Z シリーズに新モデル「G-SCAN Z Tab LV」を追加!

株式会社インターサポート(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:高松晃貴)はZ Tab LVを新モデルとして発売。汎用スキャンツール業界初のノートパソコン型スキャンツールです!

株式会社インターサポートのプレスリリース

2024年10月開始のOBD検査はウィンドウズOS以外のスキャンツールでも検査できますが、その際「特定DTC照会アプリ」「J2534ドライバー」をインストールしたウィンドウズOS搭載機器が別途必要となるため、ウィンドウズOSスキャンツールの必要性が一層高まります。今後、自動車の進化と共に整備も複雑化し、正確な整備と検査も不可欠となることからスキャンツールも「IT力(情報力)」を兼ね備えた次世代の【総合型スキャンツール】への移行が必須と考え、新モデルの追加に至りました。

■ Z Tab LVの詳細はこちら
https://drive.google.com/file/d/1OPl-65kG7kTwjXIOtY8RIRZCJIZQnpwX/view?usp=sharing

Z Tab LVは世界有数のパソコンメーカーLenovo社の高性能ノートパソコンを採用し、

ディスプレイ部分を回転させることによりタブレットとしても使用でき、

2in1スタイルで業務環境のあらゆるシーンに対応します。

またOSはウィンドウズ11搭載で、2024年10月開始のOBD検査にも最適な一台と自負しています。

Z Tab LVにつきましては、検査用スキャンツール型式認定取得申請中です。

※2024年7月時点

  • 整備士のことを考えたZシリーズ最高の魅力が満載

●見やすい14インチのタッチパネル液晶画面

●キーボードがあり効率的な入力作業を実現

●ストレージ512GB、メモリ16GBはZシリーズ最高のスペック。ソフトの立ち上がりが早く操作もスムーズ

●360度回転するディスプレイで様々な作業環境に対応

●電子車検証のICチップを読み取るICタグリーダー(ソニー製)と高感度タッチペン付き

●PC/タブレットの使い分けができるのでファイネスの閲覧にも便利

※閲覧する際は、別途ファイネスへのご入会が必要となります

  • 主な仕様

【Windows端末】

・OS:Windows 11 Home 64bit

・CPU:AMD Ryzen™ 5 7530U

・メモリ:16GB

・ストレージ:512GB SSD

・画面:タッチパネル 14 型 1920 x 1200

・本体重量:1.55kg

・サイズ:313×225×高さ18mm(最薄部)

【VCI(車両通信インターフェイス)】

・CPU:ARM 32-bit Cortex™-M4 /180MHz

・メモリ:Flash Memory 2MB / SRAM 512KB

・電源動作範囲:8~32V

・本体重量:170g

・サイズ:131×89×32 mm

■Z Tab LVの詳細はこちら

https://drive.google.com/file/d/1OPl-65kG7kTwjXIOtY8RIRZCJIZQnpwX/view?usp=sharing

株式会社インターサポート 
本社:大阪市中央区今橋1-6-2 INSビル
Tel:06-6121-6238(代)
関東支社:茨城県水戸市けやき台3-47 
Tel:029-303-8021(代)
沖縄出張所:国頭郡金武町屋嘉1739-2 

                          【製品サイト】https://g-scan.jp/

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