(お知らせ)「自治体・公共Week 2024」に出展しました

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社のプレスリリース

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一)は、2024年6月26日(水)~28日(金)に東京ビッグサイトで開催された「自治体・公共Week 2024」に出展しましたので、ご報告します。

「自治体・公共Week 2024」当社ブースの様子「自治体・公共Week 2024」当社ブースの様子

 「自治体・公共Week」は、官公庁・地方自治体・公共施設などの業務効率化やDXにつながる製品やサービスなどを展示する総合見本市で、当社はこのイベントに初めて出展しました。

 当社ブースでは、全国の高速道/自動車専用道路と主要幹線道路の3次元点群データの確認・分析が可能なWebサービス「3Dmapspocket(スリーディーマップスポケット)」や、自動運転車にも利用される高精度3次元地図(HDマップ)を活用した除雪支援システム「SRSS」などを展示。当社ブースには3日間で約1,000名ものお客様が訪れ、「3Dmapspocket を都市開発シミュレーションや工事の仕様検討、工事後のデジタル管理などで活用したい」「除雪は担い手不足やノウハウ継承の難しさなどが現場の課題。SRSSはこれらの課題に応えており、今後間違いなく必要なシステムだと感じる」といった声をお寄せいただきました。

 当社は今後とも、当社の高精度3次元データやそれを活用したソリューションなどを皆様に広く知っていただけるよう、様々な場を活用してPRに努めてまいります。

<自治体・公共Week 2024概要>

■開催日時         2024年2024年6月26日(水)~28日(金)10:00-17:00

■会場     東京ビッグサイト 西展示場

                        (東京都江東区有明3-11-1)

■主催     自治体・公共Week実行委員会

■後援     総務省・全国市長会・全国町村会

※公式サイト      https://www.publicweek.jp/

<ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について>

当社は日本政府のバックアップと、自動車メーカー10社を含む国内企業が一体となった『オールジャパン体制』で設立されました。日本を拠点に、アメリカ・ドイツ・韓国・中東にグループ会社を持ち、現在約300名(連結)のスタッフが在籍。

現実の世界をデジタル空間に複製する高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを支えています。

設立:2016年6月

本社:東京都渋谷区

代表者:吉村 修一

事業内容:自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供

URL: https://www.dynamic-maps.co.jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。