カワサキモータースジャパンのカーボンニュートラルへの取り組みにファミリーマートが協賛

5か月前

カワサキモータースジャパン、環境イニシアティブ強化！ファミリーマートとの協賛契約成立

株式会社カワサキモータースジャパンのプレスリリース

Ninja e-1 協賛ロゴ掲出イメージ

Ninja 7 Hybrid　協賛ロゴ掲出イメージ

株式会社カワサキモータースジャパン（本社：兵庫県明石市、代表取締役社長：桐野

英子）は、カーボンニュートラルの実現に向けた環境への取り組みに対して、株式会社ファミリーマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：細見研介）より協賛を得ることとなりました。今回の合意により、両社は、今後様々な活動を展開していく予定です。

■環境対応車へ2社からのロゴ掲出

環境対応車に掲出されたファミリーマートロゴ

環境対応車に掲出されたITOCHUロゴ

カワサキモータースジャパンは、2024年7月に開催されます、鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会の自社ブース内に、Ninja e-1（EV）及びNinja 7 Hybrid（HEV）の展示を予定しています。この環境対応の2モデルに対し、ファミリーマートは、環境への取り組みへの協賛の証として同社のロゴを掲出することになりました。また、先日「Kawasaki Plaza Racing Team」のスポンサーとして発表した、伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長COO：石井敬太）のロゴについても、同理由により掲出されます。カワサキモータースジャパンは、2社からの応援を受け、今後もカーボンニュートラルの実現に向け邁進してまいります。

■MFJライドグリーンロゴ

上記の2モデルについては2社の協賛ロゴに加え、「一般財団法人MFJライドグリーンロゴ」も掲出され展示されます。このロゴは、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会）により、モーターサイクル業界の環境に対する行動の印として設定されたものです。カワサキモータースジャパンは、MFJとともに環境プログラムの発展とプロモーションを通じて、常に環境に配慮していきます。