株式会社AMANEのプレスリリース
・本田技研工業株式会社 コーポレート戦略本部 コーポレート事業開発統括部
エネルギーサービス事業開発部 部長/エグゼクティブチーフエンジニア 木村 英輔 氏(調整中)
・日産自動車株式会社 ビジネスパートナーシップ開発本部 新規事業開発部 主管 齊藤 脩 氏
・三菱自動車工業株式会社 モビリティビジネス本部 モビリティビジネス戦略部
部長 兼 フリート企画グループマネージャー 谷田部 皇緒 氏(調整中)
・東京センチュリー株式会社 次世代オートモビリティ部 マネージャー 伊藤 友和 氏
■開催概要
[開催日時] 2024年7月4日(木) 14時00分~17時00分
(最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会 場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
[定 員] 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)
[主 催]株式会社AMANE
[協 賛]株式会社自動車新聞社
[特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html
※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20240704/
■講演内容
「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」
2023年度のEVの国内販売台数は、7万9198台(商用車を除く)を記録した。伸び率は鈍化したとされるが、台数は依然過去最高を更新している。法人においても、SDGsの観点から、EVを導入し業務に活用するところが増えている。
同時に、EVの周辺ビジネスも動きが活発だ。例えば、充電サービスやエネルギーマネジメントといった新たなビジネスが出現してきた。そして単体のビジネスの萌芽でなく、既存の枠組みを飛び越え、複数企業が連携するケースも多い。EV化によりクルマのバリューチェーンが伸張するにともなって、一企業だけでサービスを提供するというよりも、それぞれの得意領域を生かした協業座組の構築が進んでいる。
AMANEでも、ゼンリンデータコムと共同でEV・PHEVデータ管理システム「e-mobilog(イーモビログ)」を提供している。5月には、東京センチュリーも加えた3社で、EVの車両データを活用したマーケットプレイス構築に向けて基本合意したことを発表した。
EV関連ビジネスに取り組む各社の狙いは何だろうか。他社との協業に期待する効果とはどのようなものだろうか。今回は、本田技研工業、日産自動車、三菱自動車、東京センチュリーに登壇いただき、各社が思い描くEVビジネスの勝ち筋を語ってもらう。
【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶・企画概要説明(10分) 株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
14:10 講演(25分)
「(仮題)」
本田技研工業株式会社 コーポレート戦略本部 コーポレート事業開発統括部
エネルギーサービス事業開発部 部長/エグゼクティブチーフエンジニア 木村 英輔 氏(調整中)
14:35 講演 (25分)
「日産自動車の手掛けるEVを活用した新規事業」
日産自動車株式会社 ビジネスパートナーシップ開発本部 新規事業開発部 主管 齊藤 脩 氏
15:00 講演(25分)
「(仮題)」
三菱自動車工業株式会社 モビリティビジネス本部 モビリティビジネス戦略部
部長 兼 フリート企画グループマネージャー 谷田部 皇緒 氏(調整中)
15:25 講演(25分)
「東京センチュリーグループのEVビジネスバリューチェーン強化の取組」
東京センチュリー株式会社 次世代オートモビリティ部 マネージャー 伊藤 友和 氏
15:50 休憩(10分)
16:00 パネルディスカッション+質疑応答(30分)
「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」
上記登壇者の方々 / モデレータ AMANE 代表取締役 井上 佳三
16:30 名刺交換(30分)
17:00 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】