~LEXUS LBXの開発にあたっての挑戦の軌跡やトヨタ自動車株式会社豊田章男会長(以下、豊田会長)がマスタードライバーとしてクルマに込めた想いを体感できるアイテムを展示~
トヨタモビリティ東京株式会社のプレスリリース
LEXUS LBXは2023年11月に、「サイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデル」として誕生。マスタードライバーである豊田会長の「これまでの高級車の概念を変える、コンパクトサイズながらも走りやデザインも上質であるサイズのヒエラルキーを超えたクルマをつくりたい」という想いから開発がスタート。コンパクトなボディサイズにとらわれない存在感と上質さを併せ持ち、本物を知るお客様が日常でカジュアルに使いたくなるコンパクトクロスオーバーを目指して開発された。
「LBX LOUNGE」ではこのクルマのコンセプトである「Premium Casual」な世界観を表現するとともに、マスタードライバーである豊田会長の「スニーカーのようなクルマを作ってほしい」という言葉のもととなったアイテムやその想いを受けて開発に取り組んだ開発陣の挑戦の軌跡を展示することで、LBXをはじめとしたLEXUSのクルマづくりや魅力に触れていただく機会の創出を狙う。
店内はLBXの展示車を豊富に取り揃え、多彩なカラーバリエーションが一同に見られるとともに、2024年1月の東京オートサロン2024で展示した「LBX MORIZO RR CONCEPT」や特別なボディカラーや内装の組み合わせが選べるグレード“Bespoke Build”の車両やアイテムも展示*¹。
さらにLBXが生産されている岩手県由来のオブジェや呈茶などLBXにちなんだおもてなしをご用意し、LBXをご検討いただいているお客様やLBXオーナーのお客様にお楽しみいただける空間を演出。オープン後はLBXにちなんだイベントも開催予定。
*¹ 展示車両は時期によって異なるため、販売店へお問い合わせください。
展示車両:LBX “Bespoke Build”
LBXの初期デザインスケッチと御神体
“Bespoke Build”専用アイテムサンプル
LBXを生産するトヨタ自動車東日本岩手工場のギャラリー
≪展示概要≫
所在地:東京都世田谷区若林3-13-1 LEXUS若林内1階スペース
電話:0120-777-432