トライアンフから「DGR への登録方法」ならびに、「東京イーストライドへの参加方法」のお知らせ

DGRにエントリーすると、抽選でTシャツを10名様にプレゼント!

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社のプレスリリース

現在、5月19日(日)の実施に向け、皆様からのエントリーを受付中のチャリティイベント「DGR」ですが、エントリーの仕方が少し複雑なので、DGRへのエントリー(DGRへの寄付)と、各地で実施されるライド(パレードラン)への参加方法を改めてお知らせいたします。

「DGRに参加してみたいけど、登録方法がよくわからない…」という方は、こちらの案内をご覧いただき、ぜひ一緒に世界的なバイカーのお祭りでもあるDGRに参加しましょう!

ここでの大まかなSTEPは3つ!

■STEP1:DGRに登録をして寄付を行う
DGRは前立腺がんの研究と男性のメンタルヘルスに対する資金と意識を高めるために実施されるチャリティイベントです、当日は世界中のライダー達と共に粋な装いで参加しましょう。(バイクに乗らない、パレードランに参加しない方でも参加が可能です)

DGRへの登録方法は後半にて詳細に説明していますので御覧ください。

■STEP2:自分が参加するライドを決める
DGRへの登録を済ませたら、自分が参加する(もしくは応援する)ライドを選んで寄付をしましょう。
※自分が応援する、好きな開催地のライドに対して寄付が可能です(こちらは実際に当日会場へ足を運ぶ方はもちろん、寄付のみの応援も可能となります)

※この時点で国内のDGRにご参加もしくは寄付を頂いた方の中から抽選で【10名様】にDGRのTシャツをプレゼント!(後日抽選、発表は発送をもって代えさせていただきます)

■STEP3:実際にライドに参加する
5/19は各地のDGRライドにそれぞれご参加ください。皆さんのご参加をお待ちしています!

※東京イーストライドのみ事前の参加申請(会場駐車場使用料のお支払いが発生しますので、以下の詳細説明をご確認ください)

2024 DGRへの【登録方法】と【東京イースト】ライドへの参加方法詳細

■ステップ1:DGRへの登録後、寄付を行います

https://www.gentlemansride.com/

※DGRは男性のメンタルヘルス対策のためのチャリティイベントとなります、寄付をされない状態での各地のライドイベントへの参加は出来ませんのでご注意ください。

1:DGR公式サイトから【登録する】を選択し、DGRへの登録を進めてください。

2:利用規約に同意して進んでください

3:アカウントを作成してください

4:ダッシュボードにマイページが作られますので、自分のページを完成させてください。

5:寄付をする

ページ上部にある【寄付する】ボタンから進んでください。

6:寄付をするライドを検索

検索ウィンドウに「TOKYO EAST」と入力し、Enterキーを押してください(虫眼鏡のアイコンをクリックしても検索は始まりません)

※虫眼鏡のアイコンではなく「Enter」キーで実行

「TOKYO EAST」が表示されますので【見る】をクリック

7:TOKYO EASTライドの詳細ページが表示されるので、ココから【Donate to Ride(ライドに寄付する)】を選択して寄付を行ってください。

 ※DGRは男性のメンタルヘルス対策のためのチャリティイベントとなります、寄付をされない状態での各地のライドイベントへの参加は出来ませんのでご注意ください。

8:寄付が完了しますと、トライアンフジャパンが開催する「DGR Tシャツプレゼントキャンペーン」への参加権利が発生しますので、抽選まで楽しみにお待ちください。

※当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。

9:5/19の東京イーストライドに実際に参加される方は、以下のオンラインチケットサービスPeatixにアクセスし、https://dgrtokyoeastride.peatix.com/view の東京イーストライドへの【チケットを申込む】を実行して参加申込をしてください。

10:東京イーストライドへの参加方法は以下の3つとなります。

・      会場駐車場使用料+パレードランA(9:00受付/10:20スタート)※先着200名

・      会場駐車場使用料+パレードランB(12:30受付/13:50スタート)※先着200名

・      会場駐車場利用料のみ(パレードランには参加せず、会場内での参加のみ)

お好きな参加方法を選択し、会場の駐車場使用料をお支払いください。

※DGRに寄付をして、かつ東京イーストライドへのご参加申込み(駐車場使用料の事前購入)を行っていただくと、トライアンフジャパンが開催する「DGR Tシャツプレゼントキャンペーン(抽選で10名様)」に追加して、更に「TRIUMPH Tシャツプレゼントキャンペーン(抽選で10名様)」への参加権利が発生するダブルチャンスとなります!!! (ダブルチャンスの対象となるライドは「東京イーストライド」のみとなります)

抽選まで楽しみにお待ちください。

※当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。

■東京イーストライド コース案内

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トライアンフについて

· 1902年に設立されたトライアンフモーターサイクルは、2022年にモーターサイクル製造120周年を迎えました。30年以上にわたり、トライアンフモーターサイクルはレスターシャー州ヒンクレーを拠点とし、本物のデザイン、個性、カリスマ性、パフォーマンスを完璧に融合させたアイコニックなモーターサイクルを生産してきました。

グローバルな英国のサクセスストーリー

· 2022暦年に83,389台以上のモーターサイクルを納車し、2023年には全世界で800店舗という節目を迎えるトライアンフは、英国最大のモーターサイクルメーカーです。

· トライアンフは現在、全世界で約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を、また独立系ディストリビューターのネットワークを有している。トライアンフはレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造施設を、ブラジルとインドにCKD施設を持つ。

ワールドクラスのラインナップ

· トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすいSpeed 400ccのTRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。

· あらゆる年齢層、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSpeed 400とScrambler 400 Xは、2024年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売され、驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、トライアンフをまったく新しい世代のライダーにもたらします。

· モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なボンネビルツインエンジンを搭載しています。ボンネビルは、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで達成した陸上速度記録を記念して名づけられた有名なモデルで、そのハンドリング、スタイル、個性から往年の名モーターサイクリストたちに選ばれた、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、クレートから取り出してすぐにレースで勝利を収めたモデルです。現在、ボンネビル・ファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げている。そのラインナップには、ボンネビル・ボバー、スピードマスター、スラクストンRS、スピードツイン900、スピードツイン1200、スクランブラー900、スクランブラー1200、そしてアイコニックなボンネビルT120とT100がある。

· ロードスターは、俊敏で人気の高いトライデント660に始まり、ストリートトリプル765、そしてスピードトリプル1200RSとRRに続く。

· アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTigerスポーツ660に始まり、Tiger900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、アドベンチャーの完全なラインナップを用意している。

· 2023年、トライアンフは「24時間以内にモーターサイクルで走行した最長距離(個人)」のギネス世界記録™のタイトルを正式に獲得しました。ファクトリー仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、イタリアのナルド・テクニカルセンターのハイスピードリングで、5度のエンデューロ世界チャンピオンでトライアンフ・グローバルアンバサダーのイヴァン・セルバンテスが24時間で4012kmを走行し、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。

トライアンフ・レーシング

· トライアンフには輝かしいレースの歴史があり、 、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の史上2番目のマン島TTでの勝利から、1960年代のヨーロッパとアメリカでのロードとトラックでの成功、そして2014年と2015年のトライアンフ・三気筒パワーによるスーパースポーツのタイトルとワールド・スーパースポーツ・レースという現代のレースでの偉業まで、ゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンによる2014年と2019年のマン島スーパースポーツTT優勝、さらにトライアンフSTR765を駆るピーター・ヒックマンによる2023年の平均時速130マイル以上、ストリートトリプル765を駆るブランドン・パシュによる2022年の伝説的なデイトナ200でのスリリングなラストラップでの勝利。

· トライアンフのレーシング・レジェンドは、2019年シーズンの開幕以来、FIM Moto2™世界選手権の独占エンジンサプライヤーとして続いています。Triumph Motorcyclesは全チームに、クラストップのStreet Triple RSパワープラントをベースにレースチューンされた765cc三気筒エンジンを提供します。クラスを再定義したTriumphは、Moto2™史上初の最高速度+300km/hを含む、初年度の記録を次々と塗り替えました。これらの偉大な成功、素晴らしいフィードバック、トライアンフとライダーやチームとのパートナーシップ、そして世界中のトライアンフファンからの素晴らしい反響を反映し、トライアンフとドルナは2021年と2023年にも関係を延長することを決定し、さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。

· 2022年、トライアンフは、このスポーツで最も経験豊富で成功を収めているチームオーナーの一人であるティエリー・チザット=スゾーニとのパートナーシップを明らかにしました。彼は、トライアンフの新型250cc 4ストロークMXバイク2台を2024年のMX2クラスに投入し、2025年には450cc MXGPクラスへの参戦を予定しています、また、チーム代表のボビー・ヒューイットとチームマネージャーのスティーブン’スクーバ’ウェストフォールとともに、2024年のスーパーモトクロスワールドチャンピオンシップ(モンスターエナジースーパークロスワールドチャンピオンシップとプロモトクロスチャンピオンシップで構成され、シーズン終了後にスーパーモトクロスラウンドが3戦開催される)にトライアンフの新型250cc 4ストロークMXバイクを投入します。  2025年シーズンには、トライアンフはさらに450ccの新型バイクをスーパーモトクロス世界選手権に投入する予定です。

 

 

お客様お問合せ先
トライアンフコール
:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITEhttp://www.triumphmotorcycles.jp/

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