補助上限額800万円!ファインピース株式会社は、東京都の事業者向けの補助金と融資を活用した経営展開サポートを提供。新たな事業環境への即応力強化として、無料相談窓口も開設する。
ファインピース株式会社のプレスリリース
ポストコロナの環境変化に対応する取り組みを助成!新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業
https://www.subsidyassociation.com/post/other-44
お問い合わせはこちら(カスタマークラウド株式会社)
https://www.customercloudcorp.com/form
地域限定の補助金もご案内しております!
LINEから相談:https://page.line.me/hojyo
ファインピース株式会社(本社:東京都新宿区)は、「補助金と融資で、未来への挑戦に力と戦略を」をテーマに、自動車整備・板金塗装工場の設備投資と事業変革を、補助金活用に専門特化して支援しているAMS 自動車整備補助金助成金振興社(公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/)と提携し、「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」の無料相談窓口を設置した。
-
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業とは
「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(経営改善計画策定による経営基盤強化支援)」とは、東京都中小企業振興公社が展開している助成金事業。
ポストコロナ等における事業環境の変化を課題とし、これに対応するために事業者が創意工夫のもとで「これまで営んできた事業の深化または発展」に取り組み、これが経営基盤の強化につながると認められた場合に、取り組みに必要な経費の一部を助成するという制度となっている。
中小企業は、コロナ後の需要回復や消費者ニーズの変化への即応が喫緊の課題となっているが、一方で エネルギー、原材料価格や人件費の高騰が長期化しており、課題が山積している。
このため、中小企業の創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる計画を作成した場合に各種支援を展開することで、 都内中小事業者の経営基盤を強化することを目的としている。
■この補助金のポイント
・補助金額上限800万円、補助率3分の2
・既存事業の生産性や品質向上、競争力強化、新製品・サービス開発に活用することが可能
・書類審査のほか、面接審査あり(対面実施で1時間ほど)
■対象になる取組
この事業の助成対象となる取り組みは、次のいずれかの取組となる。
・既存事業の「深化」
経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業自体の質を高めるための取組
<例>
ー 高性能な機器、設備の導入等による競争力強化の取組
ー 既存の商品やサービス等の品質向上の取組
ー 高効率機器、省エネ機器の導入等による生産性の向上の取組
・既存事業の「発展」
経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業を基に、新たな事業展開を図る取組
ー 新たな商品、サービスの開発
ー 商品、サービスの新たな提供方法の導入
ー その他、既存事業で得た知見等に基づく新たな取組
※対象とならない取組
・申請者が営んできた事業内容との関連性が薄い取り組みや、まったく関連性がない取組
・法令改正への対応など、義務的な取組
・単なる老朽設備の維持更新など、競争力や生産性の向上に寄与しない取組
■助成対象となる経費
この事業の助成対象となる経費は、次のような経費である。
詳細は公募要領を確認し、申請内容を精査する必要がある。
・原材料・副資材費:製品やサービスの改良等に直接使用し、消費する原材料、副資材、部品等の購入に要する経費
・機械装置・工具器具費:製品・サービスの改良等に直接使用する機械装置・工具器具等を新たに購入・リース・レンタルする際に要する経費
・委託費・外注費
委託費:自社内で直接実施することができない製品やサービス改良の一部を外部の事業者等に依頼する経費
・産業財産権出願・導入費:改良等をした製品・サービスに係る特許権等の出願に要する経費や、必要な特許権等の実施許諾を受けるために必要な経費
・規格等認証・登録費:改良等をした製品・サービスの規格適合、認証の申請・審査・登録に要する経費など
・設備等導入費:本事業の取組に直接必要な設備・備品等の購入費及びそれらの設置工事等に直接必要な経費
・システム等導入費:本事業の取組に直接必要なシステム構築、ソフトウェア・ハードウェア導入、クラウド利用等に要する経費
・専門家指導費:本事業の取組について、外部の専門家から専門技術等の指導・助言を受ける場合に要する経費
・不動産賃借料:本事業の取組に必要な事務所、施設等を新たに借りる場合に要する経費
・販売促進費(200万円まで):自社Webサイトの制作・改修費や印刷物製作費、PR動画製作費、広告費、ECサイト出店初期登録料、展示会出展料など
・その他経費(100万円まで):本事業の取組に直接必要な経費で、他の経費区分に属さないもの
■審査のポイント
審査においては、以下の項目について重点が置かれている。
【審査の視点】
・発展性(既存事業の深化・発展に資する取組か)
・市場性(ポストコロナ等における事業環境の変化前後の市場分析は十分か)
・実現性(取り組むための体制は整っているか)
・優秀性(事業者としての創意工夫、今後の展望はあるか)
・自己分析力(自社の状況を適切に理解しているか)
【面接審査】
書類審査のほか、 申請書の内容に基づき、専門家による面接審査を行われる。
面接は特段の事情が無いかぎり、原則対面形式で実施され、面接への出席は、事業者の代表者、役員・従業員に限り、最大2名まで認められていますが、顧問や経営コンサルタント等の同席、代理出席等はできない。
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業 | 新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(kankyo-sokuo) | 東京都中小企業振興公社 (tokyo-kosha.or.jp)
-
AMS 自動車整備補助金助成金振興社について
【速報!公募開始】整備工場のラストチャンス?!第12回事業再構築補助金の最新情報
https://www.subsidyassociation.com/post/hojokin_jigyosaikochiku-29
AMS自動車整備補助金助成金振興社は、自動車整備業界に対し、年間170件以上の「事業再構築補助金」を含む大型補助金を支援する国内最大規模の団体です。
自動車業界の急速な進化と環境対応に伴うビジネスモデルの変化に直面する自動車整備工場や鈑金塗装工場に対して、設備、技術、人材への投資に関連する補助金申請のサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。
自動車整備業界以外の皆様はカスタマークラウド株式会社にて補助金・財務支援を受け付けておりますので全業種に対応しています。
▼無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
【ライン登録で限定ノウハウを大公開】
特典動画・配布資料で知れるポイントは…
・12回事業再構築補助金の対策方法
・2024年度新設 省力化投資補助金の最新情報を共有
・ほとんど知られていない補助金対象機器
・他事業者の活用事例
・業界ごとの特性や分析
⬇️ライン無料登録はこちら⬇️
https://line.me/ti/p/%40139oefkn
※「アプリで開く」を押してください)
もしくは 「@hojyo」で友達ID検索
(※「@」を忘れずに)
-
ファインピースについて
ファインピースは、名品=ファインピースを追求しつづける、”ものづくり日本”の匠の心と寄り添い、良質な製品やパーツを届ける始点から、人とクルマのファインな関係を生み出し、世界をより良くする起点をつくります。
ファインピース株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 302
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
ECサイト:https://finepiece.delivery/
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/
YouTube:https://www.youtube.com/c/finepiece/
TikTok:https://www.tiktok.com/@finepiece/
Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
Instagram:https://www.instagram.com/FinePieceJP/
Twitter:https://twitter.com/FinePieceJP/
【グループ企業・関連団体】
■Startup Fund Group
https://www.startupfundgroup.com/
■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/
【取り扱いブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/
■次世代ポリマーコーティング Aグレーズ
https://www.a-glaze.com/
【コミュニティ】
■DX経営を分かりやすく学べる「DX経営コミュニティ」
https://www.customercloudcorp.com/os-kinoshita
DXスーパーアプリ「Lark」と組織マネジメント「識学」を組み合わせ、
レガシーとテックを融合した木下独自のDX経営メソッドを学び体験できます。
Lark:https://www.customercloudcorp.com/lark
識学:https://www.customercloudcorp.com/shikigaku
【セミナー・対談】
ReHacQ!(リハック)「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」田端信太郎 × 木下寛士
【EV時代到来】テラチャージ 徳重徹社長が語るスタートアップの挑戦と充電ステーション普及の今後