株式会社ネオプロジェクトのプレスリリース
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史上最大規模ツインメッセ北館&南館で開催!全国から大人気キャンピングカーが80台以上大集合!
全国から最新・人気モデルのキャンピングカーが80台以上集結!
今年は北館・南館の過去最大規模で開催が決定。移動手段としてのクルマではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスなど可能性が無限大のキャンピングカーの魅力をぜひご体感ください。
キャンピングカーの展示に加えアウトドアグッズや、静岡のご当地名産品の販売、毎年恒例の人気タレント・お笑い芸人などが出演するステージイベントもあります!家族で一日中楽しめるイベントとなっておりますので、皆様のご来場をお待ちしております。
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輸入車ブランド10社、合計60台以上の車両が展示!ALC輸入車フェア
今年は総合輸入車ディーラー、ALC MOTORS GROUPによる輸入車フェアを同時開催します。
キャンピングカーだけでなく、誰もが憧れる輸入車ブランドが10社出展し、合計60台以上の車両がツインメッセに大集合!車好きにはたまらないラインナップとなっています。今後どんな車が展示されるか順次情報を公開しますので、是非HPをチェックしてください!
〇出展メーカー ※順不同
・LAND ROVER(ランドローバー)
・JAGUAR(ジャガー)
・MINI(ミニ)
・PEUGEOT(プジョー)
・CITROEN(シトロエン)
・DS Automobiles(DSオートモビル)
・Jeep(ジープ)
・ABARTH(アバルト)
・FIAT(フィアット)
・Alfa Romeo(アルファロメオ)
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国内キャンピングカー累計保有台数が増加、過去最高の「145,000台」到達
日本RV協会の調査「キャンピングカー白書2023」によると、国内キャンピングカーの保有台数は、調査当初から増え続けており145,000台を突破。様々な車両タイプの流通や、昨今の車中泊をはじめとするアウトドアブームを受け、新しいライフスタイルのなかにキャンピングカーという選択肢を選ぶ人が増えてきています。
ドイツでは日本の約10倍の140万台のキャンピングカーが保有されており、キャンピングカーにはそれだけの需要があると考えられます。日本でも、車中泊をはじめとするアウトドアブームや災害時の活用についての注目もあり、今後、キャンピングカーの国内マーケットはさらなる成長が期待できます。
<概要> タイトル:ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2024 |