~COO中山と開発リーダー有馬が登壇、カタログでは語られない開発秘話もご紹介~
株式会社eve autonomyのプレスリリース
株式会社eve autonomy(イブ・オートノミー、静岡県袋井市、代表取締役:星野 亮介、以下「eve autonomy」)は、2024年4月4日木曜日に、第2回の自主開催となる無料オンラインセミナー「eve autoの無人搬送車両の仕組みを徹底解説!」を行います。
当日は、業界の第一線で活躍するeve autonomyの代表取締役COO中山祐介と車両開発リーダーである技術管理部のグループリーダーである有馬央貴が登壇し、ヤマハ発動機のゴルフカー車両技術から生まれた高い走破性を誇るeve auto車両の紹介、そして車両に採用しているティアフォーが開発した自動運転ソフトウェア「Autowear(オートウェア)」の組み合わせによる屋外対応型の無人搬送車両の仕組みと、機能や特徴、強みなど、ハードウェアとソフトウェア両面から深く掘り下げていきます。一般的なAGV、AMR、その他の製品とeve autoは何が異なるのか、カタログなどでは説明しきれないeve autoの自動運転車両の可能性を存分に理解頂く貴重な機会となりますので、ぜひ奮ってお申込みください。
【お申込み】https://info.eveautonomy.com/2p863zm2
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セミナー詳細
タイトル:「eve autoの無人搬送車両の仕組みを徹底解説!」
日 程:2024年4月4日(木)13時〜14時
会 場:Zoom(ご応募いただいた方にのみ、後日メールにてURLをお送りします)
参 加 費: 無料
参加方法:以下ページよりご応募ください
https://info.eveautonomy.com/2p863zm2
<登壇者>
株式会社 eve autonomy
取締役COO 中山 裕介
【略歴】2008年NTTドコモ入社。i-mode系製品の開発ならびにスマートフォン事業の立ち上げに従事。その後、DeNAに移り無人交通サービスおよびAI型IoT事業の製品開発に携わる。2019年よりティアフォー参画。2020年2月にヤマハ発動機と合弁でeve autonomyを設立、取締役COO就任。
株式会社 eve autonomy
技術管理部 製品管理グループ
有馬 央貴
【略歴】2012年4月にヤマハ発動機株式会社に入社し、インド向け125ccエンジン開発に3年間従事。部署移動後、ASEANスクーター向けのコストダウンPJを推進。その他、ヤマハ内部品設計や研究部門を経験後、2020年4月にeve autonomyへ参画。車体エンジニアとして参加し、現在は製品管理を担当。
<モデレーター>
株式会社 eve autonomy
事業開発部 マーケティンググループ マネージャー
龍 健太郎
【略歴】自動運転サービス、物流支援ロボット、そして宅配ロボットなどの小型ロボットなど、様々な新型ロボットの事業化に取り組み、2023年よりeve autonomyにてeve autoサービスのマーケティングを担当。
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社eve autonomy 事業開発部
TEL:0538-37-9304
Mail:mk@eveautonomy.com
Web:https://info.eveautonomy.com/3amnx87f
株式会社eve autonomy
本社:静岡県袋井市久能3001-10
代表取締役社長:星野 亮介
HP:https://eveautonomy.com/
eve autonomyは、「今日から自動化」をスローガンに、工場や物流施設の主に敷地内での屋外搬送業務を、自動運転技術の活用により無人搬送を実現するサービス「eve auto®」を提供するソリューションプロバイダーです。ヤマハ発動機株式会社と株式会社ティアフォーの技術力を結集し、世界最先端の自動運転技術と長年グローバルで培ってきた品質と信頼を基に、社会課題解決に取り組み、世の中の変化に求められるワークスタイルの実現に貢献してまいります。