May Mobilityの日本展開についてもご紹介。自治体・交通事業者のご担当者様限定。
株式会社AMANEのプレスリリース
・国土交通省 物流・自動車局 技術・環境政策課 自動運転戦略室長 林 健一 氏
・株式会社ティアフォー Core Business Unit Vice President 岡崎 慎一郎 氏
・アイサンテクノロジー株式会社 取締役 モビリティ事業本部長 佐藤 直人 氏
・日本電信電話株式会社 アライアンス部門 モビリティビジネス担当 統括部長
May Mobility Inc., Member of the Board 仙田 達也 氏
■開催概要
[開催日時] 2024年3月6日(水)14時00分~17時00分
(最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会 場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
[定 員] 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)
[参加資格] 自治体・交通事業者のご担当者様限定とさせていただきます
[主 催]株式会社AMANE
[協 賛]株式会社自動車新聞社
[特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html
※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20240306/
■講演内容
「自動運転社会の実装と定着を目指して」自動運転の技術は年々進歩を見せており、日本では2023年4月の道路交通法改正により、一定の条件下における「自動運転レベル4」の公道走行が解禁された。今後、政府目標として2025年に50か所程度、2027年には100か所以上で自動運転Lv4の移動サービスの実現を目指している。
国土交通省では、「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転実証調査事業)」の公募が近々、開始される。
公募開始に先んじて、全国で導入実績のある自動運転に関わる行政や企業のキーマンに登壇してもらい、申請から導入・実証までの流れなどの理解を深めていく。
【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶・企画概要説明(10分) 株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
14:10 講演+質疑応答(35分)「(仮題)」
国土交通省 物流・自動車局 技術・環境政策課 自動運転戦略室長 林 健一 氏
14:45 講演+質疑応答(35分)「自動運転実用化に向けたチャレンジ」
株式会社ティアフォー Core Business Unit Vice President 岡崎 慎一郎 氏
15:20 講演+質疑応答(35分)「全国各地での自動運転社会実装への取り組みご紹介」
アイサンテクノロジー株式会社 取締役 モビリティ事業本部長 佐藤 直人 氏
15:55 講演+質疑応答(35分)「NTTグループの自動運転支援サービスについて」
日本電信電話株式会社 アライアンス部門 モビリティビジネス担当 統括部長
May Mobility Inc., Member of the Board 仙田 達也 氏
16:10 休憩(10分)
16:20 質疑応答(10分)
上記登壇の方々 / モデレータ 株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
16:30 名刺交換(30分)
17:00 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】