プラゴ、事業拡大によりオフィスを移転

充電体験が導く持続的なEV社会の実現に向け、事業をさらに加速

株式会社プラゴのプレスリリース

株式会社プラゴ(東京都品川区、代表取締役CEO大川 直樹)は、事業拡大によりオフィスを移転し、2024年1月29日(月)から、新しいオフィスでの業務を開始します。

プラゴは、2018年の設立以来、EV充電体験の創出、向上を目指し、高い品質のサービスを迅速に開発し提供するため、EV充電関連のソフトウェア・ハードウェア・IoTの開発、EV充電サービスの導入提案、充電器の施工、保守、EVユーザー向けサービス開発などをすべて内包し、多様なパートナー様との共創のもと、EV充電関連事業を推進してきました。そしてこのたび、事業成長、人員拡大を受け、オフィスを拡大する運びになりました。

また、これまでは、出社とリモートワークを組み合わせたハイブリット型のワークスタイルにより業務を柔軟に進めてきましたが、多様な機能を持つプラゴならではの対面でのコミュニケーションの重要性を見つめ直し、移転に合わせて、出社メインのワークスタイルに移行します。

移転後オフィスの概要

・住所:東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア12F

・業務開始日:2024年1月29日(月)

・敷地面積:432.61㎡

代表取締役CEO 大川 直樹コメント

2018年の設立時、プラゴのオフィスは私が代表を務めていた関係会社の会議室を間借りする形で始まりました。当時は、国内のEV関連市場も夜明けの時期で、今後のEV充電インフラ普及に向けたビジョンを練り、技術開発に努めていました。2021年に別フロアに移った後は、市場も醸成し、事業が成長するにつれ、あふれかえるほどの社員が集ってきました。

プラゴは、多彩なバックボーンとプロ意識を持った社員が集い、組織の垣根なく、日々闊達なコミュニケーションが飛び交う中で、事業を推進しています。

新たなオフィスでは、さらに社内だけではなくパートナー様とも密なコミュニケーションを深め、事業成長を加速し、EVが普及した先の未来が誰にとっても“続けたくなる未来”になるようことを目指していきます。

株式会社プラゴについて

プラゴは、「続けたくなる未来を創る」をパーパスに、EV充電ステーションの拡充およびEVユーザー向けサービスの開発・運用、EV充電に関するサービスや技術、コンサルティングなどを提供するソフトウェアソリューション「PLUGO OPEN CHARGE LAB」を展開しています。

・設立日:2018年7月18日

・累計資金調達額:13億1,700万円(資本準備金等、融資枠を含む)

・社員数:48人(2024年1月8日)

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