日本車好きのお客様にショッピングを楽しんでいただきました!
株式会社アップガレージグループのプレスリリース
ツアーはアメリカカリフォルニア州を拠点に発行されているDSPORT Magazine(https://dsportmag.com/)が主体となって、約15年間行われています。
ツアーの目玉は東京オートサロンと、アップガレージ町田総本店でのショッピングです。
今年は約45名の方にお越しいただき、お買い物を楽しんでいただきました。
<アメリカ1号店はカリフォルニアに>
当社会長の石田誠より、3月にカリフォルニア州ガーデングローブの商業モール内でアメリカ1号店がオープンすると発表がありました。
ガーデングローブはDSPORT Magazineが本社を置くファウンテンバレーともほど近く、多くのアップガレージファンがいるエリアでもあります。
アメリカには自分で車をカスタムするカルチャーがあるため、ピットは設けず物販スペースをメインに出店いたします。
<アメリカでの日本車カルチャー>
DSPORT Magazine編集長で、今回のツアーの企画立案者であるMichael Ferraraさんにお話を伺いました。
「日本車ファン、アップガレージファンは年々増えていて、今回も皆さんアップガレージの本店に来ることを非常に楽しみにしていました。ECサイト(Croooober)での買い物もいいですが、やはり実物を見て、手に取って選べるのはいいですね。私たちは皆アップガレージでの買い物を「宝探し」と呼んでいます。目的ありきの買い物ではなく、気に入った商品をどう自分の車で活かすか、それもアップガレージの楽しみ方の一つです。アメリカの日本車ファンは自分でガレージを持っていて自分でカスタムできる人がほとんどです。私自身も物心ついた頃から父の車を一緒にいじっていました。大きくなると友達の影響で日本車に興味を持つようになりました。映画「ワイルド・スピード」の影響もあって日本のクラシックカーはアメリカで大人気です。ただ、いじりたくてもパーツがなかなか手に入らない。そういった意味でもアップガレージは宝の山です。そんなアップガレージがカリフォルニアに出店すると聞き、とても嬉しいです。きっとアメリカのアップガレージファンもみんな喜ぶこと間違いなしです。」
<アップガレージとは>
1999年に創業したカー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」の運営を中心として、新品タイヤ専門ブランド「タイヤ流通センター」(https://www.tokyo-tire.com/)、
世界中を繋ぐECサイト「croooober.com」の運営など様々な事業を展開。
中古カー&バイク用品専門店としては、全国シェアNo.1、店舗数は230店舗以上。
2022年3月には、自転車専門リユース事業「アップガレージサイクルズ」(https://cycles.upgarage.com/)を開始。
■会社概要
会社名 :株式会社アップガレージグループ
住所 :神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22
代表取締役社長:河野 映彦
資本金 :522,100千円
事業内容 :リユース事業、人材紹介事業、システム開発、流通卸売事業の運営
ホームページ :https://www.upgarage-g.co.jp/
サービスサイト:https://www.upgarage.com/