2輪座り乗りタイプの「特定小型原動機付自転車」のシェアリングサービスは国内初!自転車のような走行感で段差がある場面でも姿勢を崩すことなく安定して走行可能
OpenStreet株式会社のプレスリリース
OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」で、フル電動でペダルを漕がないことを特長とした、自転車のように座って走行できる「電動サイクル」(※1)のシェアリングサービスを、2024年1月30日から開始します。「電動サイクル」は、2023年7月1日に改正道路交通法が施行された、「特定小型原動機付自転車」(以下、「特定小型原付」)に分類されます。2輪座り乗りタイプの「特定小型原付」のシェアリングサービスは、国内で初めてとなります。
OpenStreetは、どこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車のシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を提供しています。ラストワンマイルの移動手段として公共交通機関を補完し、多様な移動ニーズをカバーする短距離移動インフラとして普及に向けた取り組みを行っており、日常生活の移動に加え、地域の脱炭素化促進や災害時に車両や電源を提供する協定の締結など、地域課題解決にも取り組んできました。
2016年にサービス開始以降、鉄道事業者やバス事業者などとの連携や、115自治体との連携協定締結により、交通結節点、公共施設、生活圏、レジャー施設など全国7,400カ所にステーションを設置し、295万人のお客さまにご利用いただけるまでに成長しました。
2022 年4 月に道路交通法改正案が可決され、新車両区分となる特定小型原付が誕生することが決まりました。これにより、マイクロモビリティの多様化と利便性の向上が加速していくであろうと考え、新車両区分に適合した車両のシェアリングサービスの開発を、電動マイクロモビリティの開発から販売までワンストップで手掛けるglafit 株式会社(以下「glafit」)と共同で進めてきました。
さらに、改正道路交通法の施行により、2023年4月には自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化され、同年7月には新車両区分となる特定小型原付が誕生しました。特定小型原付は、16歳以上であれば運転免許は不要でヘルメット着用は努力義務、車道や自転車道は制限時速20km、道路標識で通行可能とされた歩道は制限時速6km(特例特定小型原動機付自転車。以下、「特例特定小型原付」)で通行が可能など、さまざまな新しいルールが制定されました。
「電動サイクル」は、フル電動でペダルを漕がず自転車のように座って走行できることを特長としています。誰もが自転車のように座って走行しながら、バイクのように手軽に遠くへ移動ができる世界を実現したいという思いから、着座式で重心が低く、座席に体重を預けられる安定感があり、自転車と同じ操作感で初めての乗車でも安心して走行が可能な車両を選定しました。ハンドル右手のスロットルを回すだけの直感的な操作で簡単に運転することができ、自転車のようにペダルを漕ぐ必要がないため、長距離の移動も疲れを感じにくい他、自転車に近い走行感で、段差がある場面でも姿勢を崩すことなく安定した姿勢で走行が可能です。また、現在「HELLO CYCLING」でご利用いただける電動アシスト自転車のサイズ(26インチ)より小型の車両(14インチ)にしたことで、老若男女問わずさまざまな方にご利用いただきやすくなっています。
1月30日から一部の「HELLO CYCLING」ステーションで「電動サイクル」をご利用いただけます。開始当初は、千葉市やさいたま市などの首都圏を中心に200台前後を投入し、今後は提供地域を拡大しながら、2024年におよそ3,000台を投入予定です。なお、「電動サイクル」は、「千葉市特定小型原動機付自転車シェアサービス実証実験」(※2)に採択されている他、さいたま市と締結している「さいたま市シェア型マルチモビリティ等の実証実験」(※3)の協定の中で取り組みを実施し、今後もさまざまな自治体と連携して、「電動サイクル」を多くの方へ提供していきます。
また、特定小型原付の交通ルールは、自転車やバイクの交通ルールと異なるため、「電動サイクル」をご利用いただく方々に正しい交通ルールを認識していだだけるよう啓発活動に取り組んでいきます。
さらに、現在「HELLO CYCLING」でご利用いただける電動アシスト自転車と同様にスマートロックが搭載されているため、スマートロックに蓄積された走行データなど(※4)を街の課題解決に活かすことで、より安全で快適なモビリティの走行環境の整備や交通利便性のさらなる向上などの検討を行います。得られた知見については、自治体や所管警察署、国土交通省などと連携することで、より具体的な交通安全施策への活用や、安全な走行環境の実現に貢献していきます。
OpenStreetは今後も、安全にご利用いただけるマルチモビリティのシェアリングサービスの提供を通じて、移動の利便性向上や暮らしやすいまちづくりの促進を目指します。
※1 動力源として電気を利用する”電動”に、自転車のように手軽にという想いとmotorcycle(オートバイの英語表記)の”cycle”を掛け合わせた造語です。
※2 参考:「千葉市特定小型原動機付自転車シェアサービス実証実験」の運営事業者が決定しました
※3 参考:「超小型EVシェアリングサービス実証実験の開始について」
※4 お客さまから事前に同意いただいた上で、サービス利用規約およびプライバシーポリシーにのっとり、適切に取得、管理および利用しています。
電動サイクルの主な特長
① 着座式で座席に体重を預けられる安定感
立って乗るキックボードとは異なり、凸凹が多い道路や段差超えの際も姿勢を崩すことなく安定して走行できます。
② 登坂性能が高く、坂道も楽に登れる
坂道にも対応した高トルク設定で、急な坂道も安定して登ることができます。また、ディスクブレーキを採用しているため、急な下り坂も速度調整が可能です。
③ スマートロックの搭載により、アプリからの予約、解錠、返却が可能
「HELLO CYCLING」でご利用いただける車両には、貸し出しおよび返却する際に車両の鍵を開閉・管理を行うスマートロックを搭載しているため、「HELLO CYCLING」アプリから「電動サイクル」の予約や貸し出し、返却が可能です。また、スマートロックに表示されているQRからも車両の予約が可能です。
④ バッテリーの大容量化により航続可能距離は40km
バッテリーを大容量化したことで、航続可能距離は40kmを実現しました。(※5)「HELLO CYCLING」アプリでバッテリー残量と航続可能距離を確認することができます。
⑤ 車道専用モードと歩道可モードを選択できるボタンを搭載
車道専用モード(最高速度20km/h)と歩道可モード(最高速度6km/h)を選択できるボタンを搭載しています。「電動サイクル」は原則車道を走行する必要があります。通行が許可されている歩道に限り「歩道可モード」で通行できます。歩道可モード(最高速度6km/h)は、「普通自転車及び歩行者等専用」の道路標識等が設置されている歩道に限られます。
⑥ 最高速度表示灯を搭載
新しい保安部品の「最高速度表示灯」が搭載されます。車道専用モード(最高速度20km/h)の時は緑色に点灯、歩道可モード(最高速度6km/h)(特例特定小型原付)は緑色に点滅し周囲に車両の状態を知らせます。
※5 気温が低い時や坂道など、環境によって走行距離は低下しますのでご注意ください。
「電動サイクル」のシェアリングサービス概要
1. 料金(※6)
「電動サイクル」は15分からご利用いただけます。15分ごとに200円、12時間まで最大4,000円(※7)です。利用開始から上限時間以内であれば上限金額以上の料金はかかりません。
2. 提供地域、開始時期
サービス開始当初は、千葉市とさいたま市の一部地域でご利用いただけます。ステーション設置場所の詳細は、「HELLO CYCLING」アプリのステーションマップをご確認ください。提供地域、ステーション数、車両台数は順次拡大予定です。
千葉市
■ステーション設置場所(※8)
開始時期 |
ステーション名 |
住所 |
2024年1月30日 |
JR海浜幕張駅北口駅前広場(4) |
千葉市美浜区ひび野1 駐輪場前 |
若葉緑道 神田外語大学東 |
千葉市美浜区若葉1-103-1 |
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千葉臨海線第1緑地 ZOZOマリンスタジアム前 |
千葉市美浜区美浜1 |
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イオンモール幕張新都心 グランドモール東 |
千葉市美浜区豊砂1-1 |
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JR幕張豊砂駅 |
千葉市美浜区浜田2丁目45番地2 |
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幕張ベイタウン 打瀬3丁目公園 |
千葉市美浜区打瀬3-10-1 |
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JR海浜幕張駅南口(1) |
千葉市美浜区ひび野2-4 |
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中瀬一丁目交差点③ |
千葉市美浜区中瀬1丁目6 |
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幕張駅北口ロータリー |
千葉市花見川区幕張町6丁目 |
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幕張ベイタウン 打瀬第3公園 |
千葉市美浜区打瀬3-2 |
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幕張ベイタウン 打瀬1丁目公園 |
千葉市美浜区打瀬1-11 |
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幕張1丁目交差点 |
千葉市美浜区幕張西4丁目1 |
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若葉3丁目公園 |
千葉市美浜区若葉3-1-15 |
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公園大通り(若葉緑地) |
千葉市美浜区若葉2-110-4 |
さいたま市
■ステーション設置場所(※8)
開始時期 |
ステーション名 |
住所 |
2024年2月1日〜 |
さいたま新都心バスターミナル① |
さいたま市大宮区北袋町1-603-1 |
さいたま新都心バスターミナル② |
さいたま市大宮区北袋町1-603-1 |
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大宮区桜木町4丁目 |
さいたま市大宮区桜木町4-416-1 地内外 |
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大宮駅西口空地(リトル保育園前) |
さいたま市中央区上落合9-13 |
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さいたまR&Dセンター |
さいたま市北区宮原町4-25-1 |
2024年3月中に浦和駅周辺、2024年5月中に大宮駅周辺に拡大予定です。
※6 全車両の利用料金には各種損害保険の料金が含まれています。地域によって料金体系が異なりますので詳しくは「HELLO CYCLING」アプリから「利用料金表」をご確認ください。
※7 上限金額は同一車両を使い続けた場合に適用されます。
※8 2024年1月24日時点
3. ご利用方法
① 「HELLO CYCLING」アプリ(iOS、Android)を起動(※9)
② 画面右上のメニューから、電動サイクル利用準備画面を選択
③ 交通ルールテスト(全12問)で全問正解する
④ 16歳以上であることを確認するための年齢確認書類を提出
⑤ マップ画面から「電動サイクル」対応のステーションの絞り込みを行い、予約や返却ができるステーションの位置を確認し、「電動サイクル」のステーションピンをタップ
ピンの色:「電動サイクル」専用ステーションは紫色、「電動アシスト自転車」と「電動サイクル」共用ステーションは黄色
⑥ 「HELLO CYCLING」アプリや車両に搭載されているスマートロックのQRの読み取りで「電動サイクル」の予約を行い、アプリの「解錠」ボタンからスマートロックを解錠する(※10)
⑦ 利用終了後は「電動サイクル」対応のステーションで返却(※11)
※9 「電動サイクル」は、PayPayミニアプリ「シェアサイクル」、LINEミニアプリ「HELLO CYCLING for LINE」およびRingoPassには非対応です。
※10 「HELLO CYCLING」アプリ1アカウントにつき、「電動サイクル」は同時に1台のみご利用いただけます。なお、同時にご利用いただける最大数は、電動サイクル1台と電動アシスト自転車3台もしくは、電動アシスト自転車4台となります。
※11 「電動サイクル」のバッテリーが切れると利用できなくなるため、車両のディスプレーにバッテリーアイコンが点灯した場合は、お近くのステーションに返却してください。
◾️「電動サイクル」ご利用前の準備
ご利用前の準備として、交通ルールテストの全問正解と16歳以上であることの確認が必要です。いずれも「HELLO CYCLING」アプリから実施いただけます。
①交通ルールテストの全問正解
交通ルールのテストはイラストを交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成しました。また、テスト受験前に新しい交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。
②年齢確認書類の提出
16歳以上であることを確認するための年齢確認書類の提出が必要です。確認書類として、免許証、パスポート(日本国発行のもの)、在留カード、マイナンバーカードのいずれかを提出してください。AI(人工知能)による判定で、16歳以上と判定されると利用可能となります。
電動サイクルの詳しいご利用方法は、「HELLO CYCLING」アプリの「電動サイクルの利用方法」をご覧ください。
◾️交通安全の取り組みについて
OpenStreetは、シェアリングサービスを安全かつ快適にご利用いただけるよう、さまざまな安全対策を講じてきました。今後も、交通安全講習および交通安全ガイドブックの配布などを通じて交通安全に関する啓発を行い、多くの方が自転車や特定小型原付の交通ルールを正しく知って守る文化を作ることにより、安全で快適に移動ができる社会を目指します。
・「HELLO CYCLING」アプリ上にSOSボタンを表示、事故発生時も対処可能
電動サイクルを利用中は、「電動サイクルの使い方・交通ルール」をすぐに確認できるよう、「HELLO CYCLING」アプリ上に導線を表示しています。また、画面左上に「SOSボタン」が表示されているため、事故が発生した際の対処方法がすぐに分かります。
・注意喚起ステッカーで交通ルールの注意事項を周知
「電動サイクル」のハンドルポスト部に、飲酒運転や逆走の禁止、歩道を通行する際は時速6km以下でご利用などの注意事項を記載した注意喚起ステッカーが貼ってあるため、走行に際していつでも交通ルールをご確認いただけます。
・交通安全ガイドブックの公開
交通安全ガイドブック:https://speakerdeck.com/openstreet/jiao-tong-an-quan-gaidobutuku
ウェブページ:https://www.hellocycling.jp/traffic-rules/
交通ルールに関する情報をまとめたウェブページとガイドブックを作成しました。各コンテンツでは、乗車方法や走行場所および注意事項などをイラスト付きで紹介しており、初めてご利用いただく方にも分かりやすく紹介しています。
・交通安全講習の実施
これまで安全講習会や啓発イベントの取り組みを実施してきましたが、今後も継続して実施していきます。
・2023年11月4日(土)、5日(日):2023サイクルフェスタ(主催:さいたま市)(※12)
・2023年11月23日(木)、24日(金):STAY STREET(主催:国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所、千葉市、千葉銀行)(※13)
・2023年12月25日(月):特定小型原動機付自転車 乗車体験&交通ルール講習会(主催:千葉県警察)(※14)
・2024年1月27日(土):電動キックボード安全利用啓発イベント(主催:東京都)
・2024年1月28日(日):電動サイクル安全講習会、試乗会(主催:千葉市)
※12 「シェアモビリティプラットフォームを展開するOpenStreetが「2023サイクルフェスタ」に出展します」
(2023年10月27日 プレスリリース)
※13 「千葉市で 2024 年シェアサービス開始に向けて特定小型原付の交通安全講習と試乗会を開催」
(2023年12月20日 プレスリリース)
※14 「千葉県警主催の『特定小型原動機付自転車 乗車体験&交通ルール講習会』にOpenStreetが協力」
(2024年1月19日 プレスリリース)
◾️「Japan Mobility Show 2023」出展時のユーザーアンケート結果
2023年10月25日(水)〜11月5日(日)に東京ビックサイトで開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に「電動サイクル」を出展し、ブースへご来場いただいた方にアンケートに回答いただきました。
【調査概要】
調査名:「電動サイクル」に関するアンケート
調査期間:2023年10月25日(水)〜11月5日(日)
調査方法:ウェブ上でのアンケート調査
調査対象:10代から70代までの男女、計753人。3問目の「試乗体験後の感想」は計137人
「電動サイクル」で特に興味関心がある特長は、「特定小型原付という新しいジャンルであること」が最も多くおよそ400人、「シェアリングサービスで気軽に利用できること」がおよそ380人という結果となりました。
シェアリングサービスでの利用意向は、95%が「利用してみたいと思う」という結果となりました。
試乗体験後の感想は、「移動がラクになりそう」がおよそ100人で最も多く、「運転自体に楽しさを感じた」「スピード感があった」という回答が続きました。
■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利⽤にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、⾃転⾞の予約から決済までを簡単に⾏ことができます。電動アシスト自転車は、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約7,400カ所、2024年1月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。電動サイクルは、対応のステーションのみで貸し出し・返却が可能です。
「ご利用料金」
電動アシスト自転車:利⽤開始30分130円、延⻑100円/15分、1,800円/12時間
電動サイクル:15分200円、4,000円/12時間
※ご利用車両/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
HELLO CYCLINGホームページ(https://www.hellocycling.jp/ )
HELLO CYCLINGアプリダウンロード(https://www.hellocycling.jp/app/openapp )
【HELLO CYCLING初回利用無料クーポンコード】
クーポンコードの入力で、初回利用に限り30分/130円分のクーポンが適用されます。
iOS用クーポンコード:free Android用クーポンコード:new
■OpenStreet株式会社について:https://www.openstreet.co.jp/
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供しています。