〔最新SUV カスタマイズ〕LEXUS GX550 “OVERTRAIL” JAOS ver. 東京オートサロンへ出展

「多様化するユーザーのニーズやライフスタイルに応えたい」。そんなLEXUSとJAOS両社の想いを具現化した「GX550 “OVERTRAIL” JAOS ver.」を初披露。

株式会社ジャオスのプレスリリース

株式会社ジャオス(本社：群馬県北群馬郡　以下、JAOS)とLEXUSの協業によって企画開発した「GX550 “OVERTRAIL” JAOS ver.」を、1月12日(金)から14日(日)に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」のJAOSブース(東HALL7 No.702)に出展。2023年のBAJA1000全行程約2110kmを走りぬいた「LEXUS LX600”OFFROAD” TEAM JAOS 2023 ver.」との同時展示をいたします。

【開発背景】

　多様化するユーザーのニーズやライフスタイルに応えるために多彩なモデルラインナップを展開しているLEXUSでは、新型GXの国内発売が予定されています。「ザ・プレミアム・オフローダー」をコンセプトとして開発されたGX550は、過酷な悪路から街中の舗装路に至るまで、お客様がクルマと共に過ごす様々なシーンで心高まる体験を提供。中でも同車に設定された ”OVERTRAIL”グレードは、カーボンニュートラル社会の実現に向けて「自然を理解し、楽しみ、守っていくアウトドア体験をお届けしたい」という想いの下、大自然と共生しながらアウトドアライフスタイルを彩るクルマの楽しさと、様々な体験をご提供する「OVERTRAIL PROJECT」を体現したモデルです。

　そしてJAOSは、「Experience a New Adventure.（新たな冒険の体験）」をスローガンに掲げ、1985年の創業以来、一人でも多くのお客様に新たな冒険を体験していただけるよう4WD＆SUV用パーツの開発や販売を続けています。

　そんな両社の想いを具現化したのが、今回「東京オートサロン2024」に出展する「LEXUS GX550 “OVERTRAIL” JAOS ver.」。同車両には以下の新開発パーツを装着しています。

『JAOSフロントバンパーガード』（参考出品）

『JAOSフロントスキッドプレート type-R』（参考出品）

『JAOSフェンダーガーニッシュtype-X』（参考出品）

『JAOSサイドステップブラック』（参考出品）

『JAOSフラットラック（ルーフレール用）』（参考出品）

『JAOSマッドガードⅢ』（参考出品）

『BATTLEZリフトアップサスペンション』（参考出品）

『JAOS TRIBE CROSS 18inch』（新発売）

JAOSのラリーレイドプロジェクト「TEAM JAOS」のラリーマシン用に開発されているホイール「JAOS TRIBEシリーズ」は、国内外でトップシェアを誇るアルミホイールメーカー「ENKEI(エンケイ株式会社)」と共同開発を行っているハイパフォーマンスホイール。その最新モデルである「CROSS」をベースに、GX550およびランドクルーザー専用として18インチ化しました。

■製品スペック

サイズ：18×8.5J/30～55

カラー：マットガンメタリック（MGM）、チタニウムゴールド（TGD）

税込価格：￥66,000
撮影車両装着タイヤ：TOYO TIRES OPEN COUNTRY A/TⅢ LT 275/70R18（国内未発売サイズ）