コンチネンタル、日本における社長人事の異動について

コンチネンタル・オートモーティブ株式会社のプレスリリース

コンチネンタルの日本におけるオートモーティブ事業を展開するコンチネンタルコンチネンタル・オートモーティブ株式会社、コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン株式会社、ならびにコンチネンタル・オートノモス・モビリティー・ジャパン株式会社の3社 (本社:神奈川県横浜市新浦島町1-1-32)は、2024年1月1日をもって、下記のとおり、代表取締役社長人事の異動を決定いたしました。

代表取締役社長のバート・ヴォーフラムは、2023年12月31日をもって7年間の日本赴任を終え、ドイツへ帰任いたします。

後任には、オートモーティブグループ SAM部門WBS事業部日本・韓国地区事業担当バイスプレジデント 難波祐一郎が就任いたします。

難波祐一郎の主な経歴

1992年  カンザス州立大学経済学部卒業

      日本セメント株式会社(現:太平洋セメント株式会社)入社

1999年  デルファイ(現:Aptive PLC)入社

      2004年  米国本社出向 日系OEM営業統括

      2011年 日本法人・ワイヤハーネス事業部長

2012年  コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン入社

      営業統括部部長

     キー・アカウント・エグゼクティブ

2021年    コンチネンタル オートモーティブグループセクター

     SAM(セーフティー・アンド・モーション)部門

     WBS(ホイール・ブレーキ・ソリューションズ)事業部

     日本・韓国事業統括 バイスプレジデント

コンチネンタルは、持続可能でコネクテッドなモビリティのための革新的な技術とサービスを開発しています。その歴史は1871年にさかのぼり、テクノロジーカンパニーとして、車両、機械、交通、運輸分野に向けた安全、効率的、インテリジェントでアフォーダブルなソリューションを提供します。2022年の売上高は394億ユーロで、世界57の国とマーケットに約20万人の従業員を擁しています。

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