福島日産自動車株式会社のプレスリリース
福島日産自動車株式会社(本社:福島県福島市、代表:金子 與志幸)は、2023年12月16日(土)、17日(日)に中テレクリスマスドリーム 「親子で楽しむ!クリスマス スケートリンク in エスパル福島」に協賛を行いました。16日(土)には福島駅東口前駅前広場にて、メリーフクニチャージ!電気自動車で楽しむクリスマスを展開し、多くの人が足を止めていました。
中テレクリスマスドリーム 「親子で楽しむ!クリスマス スケートリンク in エスパル福島」に協賛
福島日産では2023年12月16日(土)、17日(日)に開催された中テレクリスマスドリーム 「親子で楽しむ!クリスマス スケートリンク in エスパル福島」に協賛を行いました。福島日産が提供したフクニチャージの合言葉でスケートリンク入場料無料になるキャンペーンを利用し、多くの親子がスケートを楽しみました。リンク際の福島日産ブースでは小学生を対象に日産わくわくエコスクールの開催や18歳以下先着400名にクリスマスプチギフトを配布しました。日産わくわくエコスクールでは環境や電気自動車について遊びながら学ぶプログラムに約100名のお子様が参加しました。プログラムの後半には、ブース内に設置されたサーキットでこどもたちが元気よくモデルカーを走らせていました。会場には多くの親子が訪れ、クリスマスシーズンの思い出を作っていました。
メリーフクニチャージ!電気自動車で楽しむクリスマス!
2023年12月16日(土)には福島駅東口前駅前広場にて、メリーフクニチャージ!電気自動車で楽しむクリスマスを展開し、多くの人が足を止めていました。展示車は日産の電気自動車3車種「日産アリア」「日産リーフ」「日産サクラ」。日産アリアは広場へ搭載された高質なスピーカーからクラシック曲を流し、日産リーフは出力した電気でブース内のクリスマスオーナメントを点灯、日産サクラは出力した電気でコーヒーメーカーを稼働させ、無料配布コーヒーを淹れて、クリスマスらしさを演出しました。
コーヒー無料配布に使われたコーヒー豆は福島県内で子供たちの活動や支援を行う一般社団法人CARNIVAL WORKSから無料協賛され、振舞われました。福島日産では同法人に2024年1月に開催されるフクニチャージ祭2024を通した寄付金支援を行っていくことを決定しています。
ブース内ではフクニチャージ祭2024に先駆け、フクニチャージこども基金の募金箱が設置され、投入された募金はフクニチャージ祭で集まった募金と合わせて、福島県内で活動する子供の支援団体に寄付されます。
会場内で目を引いたのは福島県立テクノアカデミー浜の特別出展。
学生が3か月かけて製作を行った太陽光と水素で動く電気自動車が展示され、小さなこどもたちが、かわるがわるに乗り込み記念写真を撮ったり、関心を持った方が話を聞き込んでいました。
(参考)
一般社団法人CARNIVAL WORKS https://carnival-works.org/
無料塾FOUR‘S STUDIOや社会課題発信カフェプロジェクト anneau caféなど展開
福島県立テクノアカデミー浜 https://www.tc-hama.ac.jp/
関連情報
【会社概要】
社名:福島日産自動車株式会社
代表取締役社長:金子 與志幸
本社所在地:〒960-8102 福島市北町2番32号
設立: 1938年8月18日
事業内容:福島県内において日産自動車の製造する車両の販売並びに修理、中古車販売、部品、用品の販売、自動車リース、レンタカー、自動車傷害保険代理業務など。
社員数:647名(2023年5月1日現在)
事業所:新車店舗 :42店、中古車店舗:7店 ※現在富岡店は営業を休止しております
HP:https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/
電話番号:024-523-2111(代表)
メッセージ:
創業以来、自動車販売とサービスで福島県の皆様に安心のカーライフを提供してきました。目指すはカーディーラーを超えた、社会にとって本当の存在価値。人口減少、少子高齢化、過疎、再生可能なクリーンエネルギー社会、SDGs、災害対策、そして復興。地域が抱える様々な課題解決は簡単ではありません。変化が起きるのを待つのではなく、変化を起こす私たちになる。そのために、時代にしなやかに。地域に柔軟に。いち、はやく。