株式会社インターサポートのプレスリリース
G-SCAN 15周年記念 オリジナルジャンパーを先着500名様にプレゼント
-
スキャンツール補助金応援キャンペーン
執行団体JATA(公益財団法人 日本自動車輸送技術協会)によるスキャンツール補助金2次公募の期限(1月中予定)が近づいてきています。
株式会社インターサポートでは、本キャンペーンをはじめ、OBD検査に関する情報発信や整備事業をサポートするサービスを通じて、社会の安全安心を守る事業者様をサポートしていきます。
<キャンペーン概要>
2023年12月4日以降G-SCAN Zシリーズご注文分から先着500名様に「G-SCAN 15周年記念 オリジナルジャンパー※」をプレゼントします。
※フリーサイズ:L相当(約)着丈65cm 肩幅46cm 身幅53cm 袖丈56cm
-
スキャンツール補助金二次公募は申請条件が大幅緩和されました
これまでのスキャンツール補助金で必要だった実績(診断レポート)の提出が不要、特定整備取得済み事業者も申請可能、令和4年度のスキャンツール補助金交付を受けた事業者の申請可能、と申請条件が大幅緩和されました。
またスキャンツール補助金申請には
・「JATA申請システム」の利用者登録
・経費使用明細エクセル
・認証書(特定整備、分解整備事業者どちらも含む)
・2社からの見積もり
が必要です。
「認証書」「2社からの見積もり」がない場合はこちらのリンク内 ” 9.JATA 申請システムによる補助金申請等の実施 ” を御覧ください。
https://jata-shinsei.my.site.com/portal/sfc/servlet.shepherd/version/download/0685i00000GgJNeAAN
G-SCAN公式HPからも見積もりを発行することが出来ます
JATA申請システムの利用者登録はこちらのページ上部から
https://jata-shinsei.my.site.com/portal/
-
G-SCANとは
現在販売されているのは「G-SCAN Z」「G-SCAN Z Tab」「G-SCAN Z Tab OBD」。
それぞれ特定整備認証に必要な整備用スキャンツールして使えるのはもちろん令和6年10月から本格的に運用されるOBD検査に必要な検査用スキャンツールとしても使えます。
車両との有線接続で給電しながら、これまでのスキャンツールと同様に作業ができるのが「Z」。
Windows OS搭載機器のためOBD検査時に別途端末を用意せず1台で完結する「Z Tab」。
「Z Tab」にスマートフォンのようにWi-Fiがなくても通信機能を持たせたことでOBD検査時に必要な「常時インターネット接続ができる環境整備」をしなくて良い「Z Tab OBD」。
それぞれの整備事業者に合わせて3種の製品を用意しています。
-
限定資料などの特典、G-SCAN、補助金についての個別お問い合わせができるライン登録!
LINE公式アカウント運用開始いたしました。
ご登録いただくとG-SCANに関する様々な特典や最新
情報が手にすることができます。
【登録方法】
方法1:右記QRコードを読み取ってご登録してください。
方法2:下記URLから「友だち追加」ボタンを押してご登録。
・製品サイト
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-product
・カタログダウンロード
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-dl
・お問い合わせ
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-contact
・スキャンツール補助金
https://g-scan.jp/archives/news/jata2-campaign
-
会社概要
・名称:株式会社インターサポート
・設立:1992年11月30日
・代表取締役CEO:高松 晃貴
・本社所在地:〒541-0042 大阪市中央区今橋1-6-2 INSビル