日本グッドイヤー株式会社のプレスリリース
2011年より「ドリームカップ」として毎年年末に開催されてきた“日本初”のナンバー付き競技車両によるJAF公認6時間耐久レースは、昨シーズンより「GOODYEAR Dream Cup」とタイトルを改め、今年、2年目を迎えます。
参加資格車両は、TOYOTA GAZOO RacingのGR86/BRZ Cupで参戦中のTOYOTA GR86とSUBARU BRZ、TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup参戦中のYaris、Yaris CVT、そして、これまでのVitz、86/BRZも引き続き参戦します。さらに、今回より富士チャンピオンレースシリーズの中で開催されているロードスターカップ1.5チャレンジクラスに参戦の車両も参加可能になり、合計6クラスの混走で行われます。
グッドイヤーは、Yarisクラス、Yaris CVTクラス、Vitzクラスの3クラスに、タイヤ(EAGLE RS SPORT S-SPEC)を供給しています。
グッドイヤーは、自動車業界のさらなる発展のため、モータースポーツを起点とした「クルマファンづくり」活動を、今後も継続して行っていきます。
≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産・輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ https://www.goodyear.co.jp/