福島日産自動車株式会社のプレスリリース
写真:福島復興サイクルロードレースシリーズ 「いわきナイトクリテリウム」で挨拶する福島日産 金子與志幸社長
<フクニチャージ Youtubeでチェック!>
福島復興サイクルロードレースシリーズ 「いわきナイトクリテリウム」& いわき浜街道ライドイベント
福島復興サイクルロードレースシリーズとは
復興が進む福島を舞台にした「福島復興サイクルロードレースシリーズ」は、年間を通じて、福島県内各地で公道自転車ロードレースを開催しています。そして、サイクルスポーツを通じて福島の今を国内外に発信し、広域的な交流人口の拡大と振興を目的としています。ハイスピードの集団で駆け抜けた先のゴールを目指すロードレース。初心者でも参加しやすく大きな達成感を味わえるヒルクライムレース。スリリングな駆け引きが醍醐味のクリテリウムなど、タイプの異なる公道ロードレースにチャレンジいただけます。
福島復興サイクルロードレースシリーズ
【本シリーズ】
第1戦 ツール・ド・かつらお 2023.04.22
第2戦 そうまエンデューロ 2023.06.04
第3戦 磐梯吾妻スカイライン・ヒルクライム 2023.07.01-02
第4戦 あぶくま洞ヒルクライム 2023.07.17
第5戦 ツールドかわうち 2023.10.28
第6戦 小野こまちロードレース 2023.11.04
第7戦 ツールドふくしま 2023.09.09-10 【悪天候の影響で中止】
第8戦 裏磐梯スカイバレーヒルクライム 2023.09.10
第9戦 ジロ・デ・シラカワ 2023.11.03
【クリテリウム&ライドイベント】
クリテリウム いわきナイトクリテリウム 2023.12.02
ライドイベント 浜街道ライドイベント 2023.12.03
福島日産の取り組み
シリーズ通期協賛を通し、以下のような大会支援活動を行いました。
●広報車として日産アリアと日産リーフを提供
写真:広報車として走る日産アリア
●日産 電気自動車・次世代型電動車椅子WHILL等のモビリティの啓蒙
写真:会場の様子
フクニチャリンコ部(福島日産自動車自転車部)
フクニチャリンコ部(福島日産自動車自転車部)が第3戦 磐梯吾妻スカイライン・ヒルクライムレースやいわき浜街道ライドイベントに参加いたしました。いわき浜街道ライドイベントでは、フクニチャリンコ部の公式ユニフォームのお披露目も行いました。
写真:いわき浜街道ライドイベントにて。初お披露目となった公式ユニフォームを身にまとうフクニチャリンコ部のみなさん。左からゴトウさん・モリタさん・アマノさん・ゴトウさん・コマツさん
写真:第3戦 磐梯吾妻スカイライン・ヒルクライムレース 参加後のフクニチャリンコ部のみなさん
レースやイベント出走の様子を伝える 福島日産 フクニチャージ YouTubeチャンネル
参加者にカメラをつけて撮影。走っている際の視点や景色が楽しめます。
<第3戦 磐梯吾妻スカイライン・ヒルクライムレース>
https://www.youtube.com/watch?v=u9pbhIyt4v0
<いわき浜街道ライドイベント>
https://youtu.be/BqVeGD1vpNg?si=neHSRJBNea_vyV2D
関連情報
【会社概要】
社名:福島日産自動車株式会社
代表取締役社長:金子 與志幸
本社所在地:〒960-8102 福島市北町2番32号
設立: 1938年8月18日
事業内容:福島県内において日産自動車の製造する車両の販売並びに修理、中古車販売、部品、用品の販売、自動車リース、レンタカー、自動車傷害保険代理業務など。
社員数:647名(2023年5月1日現在)
事業所:新車店舗 :42店、中古車店舗:7店 ※現在富岡店は営業を休止しております
HP:https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/
電話番号:024-523-2111(代表)
メッセージ:
創業以来、自動車販売とサービスで福島県の皆様に安心のカーライフを提供してきました。目指すはカーディーラーを超えた、社会にとって本当の存在価値。人口減少、少子高齢化、過疎、再生可能なクリーンエネルギー社会、SDGs、災害対策、そして復興。地域が抱える様々な課題解決は簡単ではありません。変化が起きるのを待つのではなく、変化を起こす私たちになる。そのために、時代にしなやかに。地域に柔軟に。いち、はやく。