名古屋モビリティショー2023にBRPジャパンがブース出展

BRPジャパン株式会社のプレスリリース

BRPジャパン株式会社(本社:東京都 港区、代表代理 毛塚基治)は、2023年11月23日から26日までの4日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭)で開催される名古屋モビリティショーに出展します。

今回の出展では、陸上を圧倒的な爽快感と安定感で駆け抜ける三輪モーターサイクル「Can-Am」、雪上をダイナミックに躍動するスノーモービル「Ski-Doo 」刺激と快適性に満ちた水上体験を叶えるパーソナルウォータークラフト「Sea-Doo」を展示。パワースポーツ業界を牽引するBRPならではの世界観をブースにて体感いただけます。

またブース内でBRP製品に関するアンケートにお答えいただいた方に、Can-Amオリジナルステッカーをプレゼント。ぜひBRPブースにお立ち寄りください。

【BRPジャパン出展エリア】

第1展示館

展示モデル

【三輪モーターサイクル Can-Am】

高性能を安心して引き出せるスポーツモデル「Spyder F3-S Special Series」

ゆとり満ちたパワーと抜群の快適性を両立した「Can-Am Spyder RT Limited」

さらなるラグジュアリーを追求した「Can-Am Spyder RT Sea-to-Sky」

新たなプレイグラウンドを開拓し、真のラリー体験を「Can-Am Ryker Rally」

【パーソナルウォータークラフト(水上バイク)】

究極の高性能ウォータークラフト「Sea-Doo RXT-X」

【スノーモービル】

ライダーからインスピレーションを得た機能で、今までにない世界を「Ski-Doo Summit X Expert」

【BRP社について】

BRP社は、パーソナルウォータークラフト(PWC/水上バイク)『Sea-Doo』を始め、スノーモービル『Ski-Doo』、3輪モーターサイクル(トライク)『Can-Am Spyder/Ryker』、オフロードビークル『Can-Am ATV/SSV』など、本格的なレクリエーション分野の製品を開発・製造・販売するカナダの企業です。母体となるボンバルディア社は航空機や鉄道⾞両の分野でも知られており、その歴史は、1937年に世界で初めてスノーモービルを開発した頃から始まりました。その後、パーソナルウォータークラフトやオフロードビークルなどと分野を広げ、2003年にレクリエーションに特化した製品を⼿がけるBRP社が独⽴しました。その後も常に革新を追求した新製品の投入を続けることでパワースポーツ業界に革命をもたらしており、2026年までの5年間に3億ドルを投資し、全ての製品ラインアップに電動車を投入することを発表しています。

現在は、お客様の期待を超える創造性を培ってきた80年の伝統を胸に、カナダのケベック州ヴァルクールに本社を置き、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストリア、フィンランド、オーストラリアに⽣産施設を構え、全世界で14,500⼈以上の熱意にあふれた⼈材を雇⽤しています。


Can-Am:  https://can-am.brp.com/on-road/jp/ja/

Sea-Doo: https://www.sea-doo.com/jp/ja/

Ski-Doo:  https://www.ski-doo.com/jp/ja/


【名古屋モビリティショーの詳細】

https://www.nagoya-mobilityshow.jp/

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