Eneliver、GO株式会社のタクシー産業GXプロジェクトにおけるEVサービサーパートナーに採用

Eneliver株式会社のプレスリリース

Eneliver(エネリバー)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中島 彬匡、以下「Eneliver」)は、GO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏)が行うタクシー産業GXプロジェクトのパートナーとして採用されました。

本プロジェクトは全国のタクシー事業者様と連携し、EVタクシー2500台を供給、充電器最大2900台を設置し、2031年までにタクシー業界の脱炭素の大規模な技術実証を進める業界横断の取り組みです。

Eneliverは、遠隔制御可能なOCPP(※)対応の6kW普通充電器Eneliver Wallboxを提供し、日本のタクシー「EV化」をリードする大きな取組に貢献します。

 

 OCPP(Open Charge Point Protocol)とは、欧米の充電器に標準採用されている国際通信規格のこと

上記の機能を中心にタクシー事業者様がより円滑にEVを運営できる環境を整えて参ります。

<一部機能のご説明>

<Eneliver 6kW普通充電器のイメージ写真(スペースブラック)>

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