電動アシスト自転車2024年モデル11車種を発売

パナソニックグループのプレスリリース

パナソニック サイクルテック株式会社(以下、パナソニック サイクルテック)は、電動アシスト自転車の2024年モデルとして、11車種を2023年10月上旬から順次発売します。

電動アシスト自転車は普段の買い物やお子さまの送り迎えなど様々な用途で使用されており、近年は中高生の通学や、高齢者の運転免許自主返納後の移動手段などにも選ばれています。

この度、電動アシスト自転車2024年モデルとして、ベビー用品業界のリーディングカンパニーであるコンビ株式会社(以下、コンビ)と共同開発したクルームフロントシート標準装備の前子乗せモデル「ギュット・クルームF・DX」や、近年需要が高まっている中学生の通学に最適な「ティモ・MX」、マンションのエレベーターに積載でき(※1)自室での保管に最適な「ビビ・S・18」などを新発売します。

パナソニック サイクルテックは今後も「世界中の人々が青空の下へ走りだせる未来を創造します。」というミッションの実現に向け、最先端の技術開発により、環境にやさしく、お客様の利便性と快適性を更に高める新たなサイクルモビリティの価値を提案していきます。

<特長>

1.【ギュット・クルームF・DX】

コンビと新たに共同開発したクルームフロントシートとお買い物に便利なフロントバスケットの双方を標準装備

2.【ティモ・MX】

サドル最低地上高720 mmを実現した、小柄な人でも乗りやすい通学モデル

3.【ビビ・S・18】

マンションのエレベーターに積載可能(※1)、自室での保管に最適なコンパクトモデル

【品名】子乗せモデル「Gyutto(ギュット)」シリーズ:5車種

【発売日】子乗せモデル「Gyutto(ギュット)」シリーズ:2023年12月上旬より順次

【品名】ショッピングモデル「ViVi(ビビ)」シリーズ:3車種

【発売日】ビビ・L/ビビ・SL(ショッピングモデル「ViVi(ビビ)」シリーズ):2023年10月上旬より順次

ビビ・S・18(ショッピングモデル「ViVi(ビビ)」シリーズ):2023年12月上旬より順次

【品名】通学モデル「TiMO(ティモ)」シリーズ:2車種

【発売日】通学モデル「TiMO(ティモ)」シリーズ:2023年11月上旬より順次

【品名】スポーツ&ファッションモデル:1車種

【発売日】SW(スポーツ&ファッションモデル):2023年10月上旬より順次

※1 日本産業規格における一般乗用エレベーターの最小サイズ(かご内部 幅1,400 mm×奥行850 mm)から対角線長を1,638 mmと推定。

マンション内への自転車の持ち込みに関しては、お住まいのマンションの管理規約や使用細則をご確認ください。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談窓口(通話無料)電話:0120-781-603(受付:9時~18時)

月~土曜日(祝日、正月三が日を除く)

自転車・電動アシスト自転車ホームページURL:https://cycle.panasonic.com/

全文は以下プレスリリースをご覧ください。

▼[プレスリリース]電動アシスト自転車2024年モデル11車種を発売(2023年10月4日)

https://news.panasonic.com/jp/press/jn231004-1

<関連情報>

・自転車・電動アシスト自転車ホームページ

https://cycle.panasonic.com/

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