オークリーのプレスリリース
2023年9月29日 ―オークリーのライフスタイルアンバサダーで俳優の山﨑賢人氏が、世界最高峰の二輪競技であるMotoGPにフル参戦する唯一の日本人ライダーの中上貴晶選手を訪問し、9月30日から始まる日本グランプリの予選を前に激励しました。世界を転戦するチームオークリーの契約アスリートである中上選手が一時帰国するタイミングで、バイクという共通の話題がある二人が対面するという、他ではないオークリーならではのコラボレーションが実現しました。
会場で初めてフリープラクティスの滑走を観戦した山﨑氏は、「長年MotoGPを会場で観てみたいと思っていたので、こうして間近で音や振動を全身に感じながら観戦できて興奮しました。日本が誇るMotoGPライダーの中上選手には、ぜひとも表彰台に立って欲しいですね!」とコメントしています。
山﨑氏はフリープラクティスを終えた中上選手と初対面をし、普段立ち入ることができないチームのピットや中上選手の控室を訪問しました。それぞれのエリアにはバイクのパーツやレーシングスーツが並び、年に1度しかないこの日本グランプリを前に完璧な状態にセッティングされています。
山﨑氏と中上選手の初対面は、バイクとオークリーという共通の話題で盛り上がりました。
「僕も遠くまでバイクに乗って出かけることが多いですね。高速道路ではトラックの後ろを走る時など砂も埃も顔にまとわりつくし、紫外線はもちろん、虫や石などあらゆるものから眼を守るようにしています。」とコメントしています。
今年でMotoGP参戦6年目となる中上選手は「トレーニングとしてロードバイクやランニングを取り入れています。レース前にロードバイクに乗りコースを周回するのですが、すごく眩しいので紫外線からしっかり眼を守るようにしています。」とコメントしています。
9月30日(土)に予選、翌日10月1日(日)に決勝を迎えるMotoGP 日本グランプリでは中上選手をはじめ、多くのチームオークリーアスリートが激闘します。
<オークリーについて>
1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley)は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線からの保護を特徴とする、オークリーの誇るHigh Definition Optics®のテクノロジーは、ブランドのすべてのサングラス、度付アイウェア、プレミアムなゴーグルに採用されています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けたメンズアイウェアの製品を展開しています。オークリーは、エシロールルックスオティカのブランドです。
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