JARCのプレスリリース
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田 衛士)は、9月16日(土)に名古屋市の久屋大通公園で開催された「環境デーなごや2023中央行事」に出展しました。
「環境デーなごや」は、市民・事業者・行政の協同のもと、よりよい環境づくりに向けて具体的な行動を実践する「きっかけづくり」の場として、毎年開催しているイベントです。今年のテーマは「3Rでつなげよう!減らして分けて持続可能な未来へ」です。ゴミを減らし有効活用することを改めて考えることで、持続可能な未来に向けて一人ひとりが取り組むきっかけの場となりました。
JARCブースでは循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取り組みと成果を紹介しました。クルマ由来のリサイクル製品や使用済自動車から実際に回収した金属類、シュレッダーダスト、ガラスなどを展示して多くの方々に関心を持っていただきました。来場者からは「車の資源はたくさんの使いみちがある。」「世界の自動車メーカーがあるこの地が率先できるといいね。」などといった声が聞かれました。
<JARCブースの様子>
「環境デーなごや」は、市民・事業者・行政の協同のもと、よりよい環境づくりに向けて具体的な行動を実践する「きっかけづくり」の場として、毎年開催しているイベントです。今年のテーマは「3Rでつなげよう!減らして分けて持続可能な未来へ」です。ゴミを減らし有効活用することを改めて考えることで、持続可能な未来に向けて一人ひとりが取り組むきっかけの場となりました。
JARCブースでは循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取り組みと成果を紹介しました。クルマ由来のリサイクル製品や使用済自動車から実際に回収した金属類、シュレッダーダスト、ガラスなどを展示して多くの方々に関心を持っていただきました。来場者からは「車の資源はたくさんの使いみちがある。」「世界の自動車メーカーがあるこの地が率先できるといいね。」などといった声が聞かれました。
<JARCブースの様子>