二刀流バイクGFR-02 を1番販売したのは「原ちゃり電ちゃり秋葉原」 2023年度glafit Sales Award優勝と特別賞のW受賞

glafitのプレスリリース

 モビリティベンチャーのglafit株式会社(読み:グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役CEO:鳴海禎造)は、2023年Awardキャンペーン期間中の二刀流バイクGFR-02の販売台数をもとに、glafit Sales Awardを選出し、優勝された「原ちゃり電ちゃり秋葉原」に訪問し、表彰を行いました。
 全国に300店舗を超えるglafit製品のお取扱店舗がある中、販売活動に貢献いただいたパートナー企業様への日頃の感謝をお伝えする機会としてSalesAwardを設けています。

記念盾の贈呈の様子 (左)53GROUP株式会社 代表 呉 様、(右)glafit株式会社 代表取締役CEO 鳴海

  • Sales Award優勝の背景は?

 今回、優勝と特別賞のW受賞をした「原ちゃり電ちゃり秋葉原」を運営する 53GROUP株式会社 代表 呉 新衛様に、日ごろの状況などをうかがってみました。

「まず、モビチェンがつけられるようになってから、指名買いで来店が多いです。よく調べて、試乗して買いたいお客さまが来られていると思います。モビチェンについて確認しながら周辺の坂道なんかも試乗しています。モビチェンは利用範囲が広がるのでメリットがわかっている人はすごく欲しいみたいですね。
 それから、GFR-02はうちに納車されたときに、きちんと出荷前点検されて発送されていることが他のバイクと比べるとよくわかります。納車前整備がほとんど無くてよい状態なので、とても安心しています。
 また、私たち販売店は、やはり販売したバイクをきちんとメンテナンスすることで、購入者の方と信頼関係を築きます。glafitのバイクは無料点検制度もあるからメンテナンスに来てくれる人が多いので、だいぶスピーディーにメンテナンスできるようになりましたよ!メンテナンスをきちんと行うには、パーツ供給のスピードや、不明点があった時のメーカーの対応がカギになるのですが、glafitはサポートでの対応も早いので助かります。我々としても安心して販売できますよ。」

 電動モビリティ専門店として、各社の電動バイクや電動キックボードを取り扱っている「原ちゃり電ちゃり秋葉原」では、お客様の利用シーンや住んでいる周辺の道路状況などをヒアリングしながら、個々のモビリティの特性にあわせて提案してくれるコンシェルジュのような販売スタイルで、電動モビリティデビューのお客様に寄り添っているのがうかがえました。また、整備士が4名在籍し、修理やメンテナンスにも力を入れられているので、購入後への安心感へもつながっているようです。

  • 二刀流バイクGFR-02について

⽇々の移動をタノシクするコンパクト電動バイク(原付1種)

  • POINT

➀100%電動 ⾃宅でカンタンに充電が可能
ガソリンスタンドにわざわざ行く手間もなく、自宅のコンセントにバッテリーをつなぐだけ、約2.5時間で満充電が完了。

②カンタンに折りたためコンパクトに
約19kgと軽量設計だから、原付スクーターに比べると重さは約1/3、そのため女性でも取り回しが楽にできる。

 コンパクトに折りたためるので、アパートの玄関に保管でき置き場所にも困らない。

③モビチェンで、電動バイクと自転車を切替えて乗れる
独自開発のモビチェンで、日本初、道交法の車両区分の切替えを認められ、利用シーンに合わせて電動バイクと自転車の使い分けが可能です。

モビチェン付GFR-02 販売価格 308,000円(税込)

HP: https://glafit.com/products/GFR/GFR-02/

全国の取扱店/ECサイトにて販売中

  • glafitについて

glafit株式会社は、電動マイクロモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手掛ける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。
「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような新しい移動体験をお届けするモビリティを開発し提供してまいります。

  • glafit株式会社の概要

所在地:和歌山県和歌山市出島36-1

代表者:代表取締役CEO 鳴海 禎造
設立年月日:2017年9月1日

社員数:26名(令和5年9月1日現在)

公式サイト:https://glafit.com/

【本件に関する報道問い合わせ先】

glafit株式会社 広報:安藤 

Email:pr@glafit.com

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