Canosnic Inc.のプレスリリース
創業37年、ドライブレコーダーの専門家Cansonic（キャンソニック 本社：台湾、代表取締役CEO：許詔智（キョ・ショウチ））から2023年度最新フラッグシップモデル「ULTRADASH Z3+（ウルトラダッシュ Z3+）」望遠レンズと赤外線2つのモデルの応援購入プロジェクトを、2023年8月15日（火）11:00よりMakuakeにて開始します。
Makuakeプロジェクトページ：
https://www.makuake.com/project/cansonic/
※プロジェクトは2023年8月15日（火）11:00〜2023年10月13日（金）18:00まで実施中。
ドライブレコーダーの専門家Cansonic（キャンソニック）から近くと遠くを同時に撮影したい方に望遠レンズモデル。昼夜問わず、車外と車内を同時に撮影したい方に赤外線モデル。自分のドライブスタイルに合わせて選べる２モデルを同時公開しました。
ULTRADASH Z3+の特徴
- ◼180°回転自由のデュアルレンズ搭載！あらゆる角度を網羅
2つの回転するレンズを採用しているため、同時に前方を撮影したり、車内と車外を同時に撮影したりすることが可能。さらに、レンズを自由に調整することで、利用シーンに合わせて様々な角度から映像を撮ることができます。
- ◼業界初、50M先もしっかり撮影できる望遠レンズ搭載！
シリーズ初となる望遠レンズを搭載しているため、通常の広角レンズでは見えにくい遠くにある車両のナンバープレートや交通標識、道路の状況などもハッキリと確認することができます。
※望遠レンズモデルのみ対応
- 夜間の車内もクリアに記録！赤外線ナイトビジョン機能搭載
赤外線モデルでは赤外線ナイトビジョン機能を搭載！夜間の走行時や車内が真っ暗な場合、さらに駐車中に起きる当て逃げや車上荒らしなどのトラブルも赤外線カメラでしっかりと記録します！
※赤外線モデルのみ対応
- デジカメにも負けない500万超高画素＋2KQHD画質
2K Quad HD (QHD 2560 x 1440 Pixels)ならではのクリアな視覚体験！信号・看板・風景・ナンバープレート・人などの周囲の状況をHD映像の4倍ほどくっきり記録できます。さらに、高性能SONY STARVISセンサーIMX335を搭載、F1.8の大口径に6層ガラスレンズを採用したことにより、明暗差を補正し鮮明で綺麗な映像を捉えます。
- 最大３カメラ同時撮影可能、あらゆる視覚盲区を残さない
リアカメラを追加することで、３カメラ同時に２K高画質動画を撮影することが可能です。前方と後方、更に車内と3カメラ同時に録画できるため、移動中も常に安心と楽しい気分を保てます。
■製品スペック
Makuakeプロジェクトページ：
https://www.makuake.com/project/cansonic/
※プロジェクトは2023年8月15日（火）11:00〜2023年10月13日（金）18:00まで実施中。
■Cansonic（キャンソニック）について
Cansonicは1986年11月に台湾で創立。ミニカメラやデジタルカメラの製造・輸出業者としてスタート。20年以上にわたり、専門的な製造施設と300人以上の経験豊富な従業員を持つ専門メーカーとして成長し、初代製品であるCarcam CDV-100のドライブレコーダーは世界中で1000万台以上販売。ドライブレコーダーとして世界から注目されています。
【本件に関するお問い合わせ】
Cansonic
担当：Gordon
Twitter：https://twitter.com/Cansonic_jp
Instagram：https://www.instagram.com/cansonic_jp/
Facebook：https://www.facebook.com/cansonicjapan/
