大阪府・AirX が登壇「空飛ぶクルマの普及で都市はどう変わるのか? 〜各プレーヤーが描く普及後の都市像とは〜」9月1日(金)開催

株式会社自動車新聞社のプレスリリース

【登壇者】
・大阪府 商工労働部 成長産業振興室 産業創造課 参事 貞末 和子 氏
・株式会社AirX 代表取締役CEO 手塚 究 氏
・他、1社調整中。

■開催概要

 [開催日時] 2023年9月1日(金)13時00分~17時00分

      (最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)

 [会  場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33

      https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html

 [定  員] 会場参加30名(先着順)

 [主  催]LIGARE

 [特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供)

 セミナー会場の赤坂プラスタについて

 https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html

 ※【開催の詳しい内容はこちら】

 https://ligare.news/seminar/seminar20230901/

 ■講演内容

「空飛ぶクルマの普及で都市はどう変わるのか? 〜各プレーヤーが描く普及後の都市像とは〜」

2025年に開催される大阪・関西万博で、「空飛ぶクルマ」を運航する事業者が決定した。万博会場と空港を結ぶ移動手段として、運航が計画されている。空飛ぶクルマと呼ばれるeVTOLは、空港〜都市部の中短距離輸送、観光利用をはじめとした地方創生への活用に期待され、実証への第一歩が目前に迫った形だ。

まさに「新しい移動手段」として目されるeVTOLだが、普及したその先にはどのような社会が待っているのだろうか?また、普及によって都市のあり方や既存の交通手段はどう変化していくのだろうか?

そこで今回は、eVTOLの社会実装に取り組むプレーヤーに登壇いただき、空飛ぶクルマ社会普及のために都市に求める姿や、既存交通手段との連携のあり方について、各々の描くビジョンを伺っていく。

 【プログラム】

 ※事情により変更となる可能性がございます。

13:30 受付開始

14:00 スタート  ごあいさつ LIGARE編集長 井上佳三

14:10 講演(30分)

    「(仮題)大阪府における空の移動革命社会実装に向けて」

     大阪府 商工労働部 成長産業振興室 産業創造課 参事 貞末 和子 氏

14:40 講演(30分)

     「(仮題)空飛ぶクルマの普及が変える都市の将来」

     株式会社AirX 代表取締役CEO 手塚 究 氏

15:10 講演(30分)

    「調整中」

15:40 休憩(10分)

15:50 ディスカッション+質疑応答(40分)

     「空飛ぶクルマの普及で都市はどう変わるのか? 〜各プレーヤーが描く普及後の都市像とは〜」

     上記登壇者の方々

16:30 名刺交換(30分)

17:00 閉会

 ※【開催の詳しい内容はこちら】

https://ligare.news/seminar/seminar20230901/

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