宮園輸入車販売株式会社のプレスリリース
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎)と正規販売店契約を締結する宮園輸入車販売株式会社(本社 東京都中野区中央3-13-11 社長:赤須惣一)は、メーカーの最新店舗基準「MAR2020」に準じたエリア初のハイエンドモデルを中心とした「メルセデス・ベンツ中野サーティファイドカーセンター」を東京都杉並区和泉の環状七号線沿いにリニューアルオープン。2023年7月1日(土)から営業を開始いたします。
メルセデス・ベンツ中野 サーティファイドカーセンターは、2008年4月に中野区に設立。そして更なる高品質な商品とアフターサービスを提供するため、2023年7月1日より代田橋へ移転リニューアル致します。
環状七号線と国道20号(甲州街道)が交差する大原交差点すぐそば、京王線・代田橋駅からも徒歩5分と好アクセス。最新のCIを採用した店舗は最大20台の展示が可能で“マイバッハ”、“AMG”をはじめとしたハイエンドモデルと“EQシリーズ”などの最新モデルを中心に販売してまいります。また、店舗近隣に100台の商品車を維持しており、ご希望に合わせて在庫車をご覧いただけます。オープニングスタッフはショールームスタッフ2名、セールス部門8名、サービス部門8名の総勢18名となります
1階には16席の商談スペースがあり、2階はラグジュアリー感あふれる特別なスペースで感動の顧客体験を演出。車両だけでなくお客様のライフスタイルに合わせた最適なローン・リースプランと保険まで、経験豊かなセールススタッフ陣が完璧にサポートいたします。
メルセデス・ベンツの理念は「最善か無か」。新しいサービス工場では、メルセデス・ベンツ サーティファイドカーの認定に必要な100項目からなる厳格な検査項目のチェックから、一般整備や・車点検などのメンテナンス作業まで、完璧に対応すべく専用テスターをはじめEQシリーズ用充電器など最新の設備を備えています。
これからのメルセデス・ベンツサーティファイドカーセンターに求められる効率的なディーラーネットワーク構築を実現し近年伸長している認定中古車市場での販売拡大に寄与することで、宮園輸入車販売株式会社の企業理念である「人に最適なサービス」を実現します。