【業界初】前後両輪駆動システム搭載の600wハイパワー!法改正にも対応した新時代の電動キックボード「SO-RIN」登場。

株式会社ハイカーのプレスリリース

株式会社ハイカー(検査センター)と株式会社SAIコーポレーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小嶋大翔)は、LED照明の開発と輸入を手がけるが、新型コロナの流行をきっかけに、家庭で手軽に酸性域の次亜塩素酸水を生成出来る「二層式次亜塩素酸生成器」を開発。今回は2023年7月1日に施行される特定小型原動機付自転車に着目し、1年以上の開発期間を経て日本で使用する事に特化した製品の開発に成功。満を持してプロジェクトの掲載に至る。

7月から道路交通法が改正され、新しい移動手段として注目されている電動キックボード。

ですが電動キックボードは250〜500wの低出力が多く、坂道の多い日本で乗るには適していないと考えている方もいるのではないでしょうか? そこで、弊社では日本の坂道でもストレスなく利用でき、多くの方が安心して手軽に乗れる電動キックボードを開発いたしました。

最大の特徴はなんと言っても「両輪駆動システム」です。従来の電動キックボードは後輪駆動(車なら2WDのようなもの)でしたが、「 SO-RIN 」は前後のタイヤが駆動する両輪駆動(車なら4WDのようなもの)を実現。これにより、坂道での登板力を大幅にUPさせただけでなく、整地されていない悪路でも走行が可能となりました。

それにより、急な坂道もラクラク進みます。

1、600wの「 前後両輪駆動システム 」で力強い走り!

法改正後の規定最大出力の600wのハイパワーを実現。従来の電動キックボードは250w~500wで後輪駆動の物が多いですが、[ SO-RIN ] は両輪駆動システムを採用しております。

2、タイヤはファット(極太)でノーパンク、誰でも乗りやすい安定感を重視!

[ SO-RIN ] はファット(極太)タイヤを採用しております。

これにより走行中の安定感を大幅にUPさせ、ちょっとした縁石などに引っ掛かって転倒するリスクを軽減させました。また、歩道走行の際は時速6km以下になりますので低速でも安定します。

さらにノーパンクタイヤにもなっておりますので、移動途中のパンクや、日々の空気入れ等によるメンテナンスも必要ありません。アウトドアなどでのアクテビティなどにもご利用いただけます。

もはや電動キックボードは若者だけの移動手段ではありません。ご年配の方でも楽しんでご利用いただけます。

3、道路交通法の改正に対応。免許無しで公道でも歩道でも走行可能に!

7月1日から道路交通法が改正され、上記を満たした電動キックボードのみ、運転免許証は不要になります。

(16歳以上から) 

また、ヘルメットは着用努力義務、モード変更によって公道も歩道も走行が可能となります。

・公道走行モード:時速20km以下、グリーンライト常時点灯。

・歩道走行モード:時速6km以下、グリーンライト常時点滅。

4、バッテリーは取り外し式で充電も簡単!

従来の電動キックボードは埋め込み式バッテリーの為、マンションやアパートが多い日本では電動キックボードを家に運んで充電することが大変でしたが、バッテリーを着脱式にすることで、ご自宅までバッテリーだけを持ち運んでの充電が可能となりました。もちろん車体にプラグだけを差し込むだけで充電が可能です。

交換用のバッテリーも別売りしておりますので、遠乗りの際も安心してお使い頂けます

販売先

現在はMakuakeにて商品を販売しております。

https://www.makuake.com/project/so_rin/

「SO-RIN」にご興味のある方へ

7月1日の法改正を機にビジネスの幅を広げてみませんか?

1、販売代理店募集

「SO-RIN」の代理店として全国の販売店を募集しています。

2、メンテナンスショップ募集

「SO-RIN」のユーザーからの修理やメンテナンスをお願い出来る店舗を募集しています。

3、自治体や会社、工場での移動手段として

駅を拠点に、工場やショッピングセンターでも簡単な移動手段として設置する事で、省エネや混雑の緩和が可能です。

4、観光地でのレンタル事業として

観光地などの駐車場の渋滞緩和策として、広い敷地内の移動手段として、新しいお客様の集客に繋げませんか?

5、仲間同士のまとめ買い

同じ趣味を持った仲間と一緒に購入してのツーリング等。

「SO-RIN」にご興味のある方は、何なりとお問合せ下さい

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

株式会社SAIコーポレーション 広報担当:小嶋一生

電話:080-1551-0008 メールアドレス:kazzk1359@yahoo.co.jp

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