活用のポイントは、2つの”早さ” ― ICHINOYAが提供するB2B企業向けリサーチサービスBI RESEARCHERがヤマハ発動機の新規事業の取り組みに寄与

ICHINOYAのプレスリリース

株式会社ICHINOYAが提供するB2B企業向けリサーチサービスBI RESEARCHER(https://bi-researcher.com/)は、二輪車やマリン製品などのグローバル企業であるヤマハ発動機株式会社・マリン事業本部様での利用事例を公開致します。

【サービスのおすすめポイント】

  • 依頼の意図が素早く伝わる

  • 報告・納品が素早い

  • 社内だけでは得られない視点からの情報収集

 

【用途】

新規事業の探索・推進や新規事業アイデア収集

【コメント】
マリン事業本部 企画統括部 事業開発部 新事業開発グループリーダー 佐藤友彰さん (写真左):

初回利用時から、”早いな”と感じました。”早い”の中身としては、2つあります。まず、意図が伝わるのが早い。もちろん自分たち(調査を依頼する側)は調査のプロでないので、調べて欲しいことをうまく伝えられないことも多いですが、BI RESEARCHERは汲み取るプロ。人対人のコミュニケーションで、伝える依頼が整っていなくても伝わるというのがすごく良いです。そして、納品が早いです。納品の前に中間報告を貰えるので、方向性のすり合わせが早めにできるのも早いと感じるポイントです。

 

同グループ 遠藤さん (写真右) :

自分ひとりで情報収集をしようとすると、視野が狭くなってしまう。また、自社の製品があるからこそ、自社製品を想像してしまって、集めようとする情報が限られていってしまうんです。そこで、BI RESEARCHERを使って外部からの情報を取り入れることで、私が考える「マリン」だけではない情報も拾えるようになりました。

 

インタビュー詳細はこちら(https://bi-researcher.com/2023/06/12/pressrelease-yamaha/

【BI RESEARCHERについて】
リサーチ・エージェントサービス「BI RESEARCHER」とは、あなたの部署の担当者のように社内の文脈を理解し、企業発表・政府統計・業界報道などの情報を平均10日で素早く収集・整理・可視化するサービスです。

 

お客様専任のエージェントがご要望に応じた調査の項目を設定し、それに基づいて専門のリサーチチームが調査を実施します。このプロセスにより、お客様が必要とする情報を迅速に把握し、的確な意思決定をサポートします。

 

サービス説明資料はこちら(https://ichinoyallc.bi-researcher.com/service-introduction

【運営会社 株式会社ICHINOYA  CEOメッセージ】

東京外国語大学を卒業後、三井物産株式会社 モビリティ本部にて、製造業・物流業・金融事業など多くの事業開発案件で企画・開発、マーケティングを主導。2019年に当社設立。

BI RESEARCHERはお客様の声をよく聞き、ダイレクトにサービスへ反映することを大切にしています。今回、ヤマハ発動機の皆様から改めて得たご意見も、サービス改善に反映する所存です。

 

情報収集は事業推進・事業戦略立案における非常に重要な業務ですが、それ自体が本質ではないと考えています。大切なのは、情報を基とした、その先の「判断と実行」。BI RESEARCHERは、お客様でないとできない「判断と実行」を迅速に、自信を持って行うためのパートナーです。

ヤマハ発動機株式会社 会社概要

  • 本社所在地:静岡県磐田市新貝2500

  • 代表取締役:日髙 祥博

  • 設立:1955年(昭和30年)7月1日

  • 事業内容:二輪車・電動アシスト自転車、船外機等を中心とした製品の製造、販売、サービス

  • HP: https://global.yamaha-motor.com/jp/

株式会社ICHINOYA 会社概要

  • 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南2-13-9 美芳ビル4階

  • 代表取締役:福田大記

  • 設立:2019年10月

  • 事業内容:企業向けリサーチ・エージェントサービスの提供など

  • HP:https://ichinoyallc.jp/

調査のご依頼、サービス紹介のご依頼はこちらから面談をご予約ください(https://meetings.hubspot.com/mayu-yoshino

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