一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】のプレスリリース
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)栃木支部(支部長・岩瀬裕昭)は5月20日(土)、「春の交通安全県民総ぐるみ運動」に関連し栃木県なかがわ水遊園で実施されるイベントへ「シートベルトコンビンサー」を出展し、 全席シートベルト着用の重要性を啓発します。
■ 開催概要
【日時】5月20日(土) 10時00分 ~ 12時00分
【場所】栃木県なかがわ水遊園(栃木県大田原市佐良土2686)
※状況により開催時間が変更または中止となる場合がございます。
■ シートベルトコンビンサーとは
時速5kmで車が衝突した場合の衝撃を体験できるコンテンツです。実際に着座し、シーベルトを着用して衝突体験を行います。実際の衝突映像に合わせてコンビンサーが稼働するため、よりリアルに衝撃の大きさや全席シートベルト着用の重要性を体感いただけます。
※雨天・強風時は運転中止となります。
■ 栃木県なかがわ水遊園とは
栃木県唯一の水族館であり、全国でも珍しい淡水魚の水族館「栃木県なかがわ水遊園」。那珂川の源流から下流までを再現した水槽や栃木県の魚たちの水槽、アマゾン川をはじめとした世界の川の水槽など、多種多様な魚たちをご覧いただけます。
今回、そんな栃木県なかがわ水遊園にパトカーや白バイが集合。しかも、栃木県警の誇るハーレーダビッドソンの白バイも展示予定。そのカッコ良い姿を間近でご覧いただけます。
JAF栃木支部では、本イベントをとおし、会員の皆さまをはじめとした多くの方と親睦を深めつつ、全席シートベルト着用の重要性を啓発することを目指しています。