三栄のプレスリリース
2023年4月26日発売
本誌カラー184ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12787
スーパースポーツ界を牽引する「LAMBORGHINI NEW ERA」特集。
ランボルギーニ・レヴエルト登場。
スーパースポーツの刹那を写真家・小林邦寿が切り取るグラビア連載。
言いたい放題、清水和夫×渡辺敏史。
1960年代に産声を上げたランボルギーニは、現在に至るまでスーパーカーの概念を定義づけてきた。彼らの生み出すクルマはとびきり美しく、そして驚くべきスペックを持ち、人々を魅了した。60年という栄光の歴史を持つランボルギーニの世界に迫る。
ランボルギーニの新世代フラッグシップモデルが3月29日午後7時(イタリア時間)に発表された。バッテリーとモーターを積んだPHVであり、心臓部にはNA V12気筒を搭載したスーパースポーツカーだ。今の時代へのランボルギーニからの回答である。
ランボルギーニのアイコンであり、アイデンティティともいえるV型12気筒搭載モデルの4世代インプレッション。ディアブロ6.0SE/ムルシエラゴLP640/アヴェンタドールSVJ/アヴェンタドールLP780-4ウルティマエ、貴重な4モデルに乗る。
1963年に創業したランボルギーニは今年で60周年を迎えた。60周年を記念して同社は歴代の12気筒モデル(400GT/ミウラSV/カウンタック25thアニバーサリー)を公道で味わえるイベントを開催した。カイル・フォーチュン氏の熱気伝わるレポートを掲載。
ラグジュアリーSUV界のトップを突き進むベントレー・ベンテイガにロングホイールベース・バージョンが加わった。ホイールベースが180mm延長されたことで、後席の快適性は大幅に高まっている。フラッグシップの威厳に満ちたEWBの試乗記。
ビッグマイナーチェンジを受け、最新のBMWデザインを纏った、同社のフラッグシップSUV「X7」。対するは同じく7人乗りモデルをラインナップするSUVの王様レンジローバー。キャラクターの異なる2台の競演に注目だ。
GENROQ(ゲンロク)2023年6月号
2023年4月26日発売
本誌カラー184ページ
定価1100円(税込)
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■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
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2023年4月26日
株式会社三栄