両備ホールディングス株式会社のプレスリリース
新たな移動手段の乗り物が、ついに群馬明和倉庫店に登場します! EVトライクは、独自の設計と革新的なデザインを駆使し、快適でエコな移動を手軽に実現する、新しいカーライフのスタイルを提案します。 EVトライクは、従来の車とは異なる魅力を持ちます。普通自動車免許で運転が可能なEVトライクは、コンパクトなボディ設計で、初めての方でも簡単に乗りこなすことができます。さらに、EVトライクは環境にも配慮しています。EV車であるため、CO2排出量を大幅に削減し、エコな移動を実現します。また、1回の充電で約100km以上走行可能なため、普段の通勤や買い物、レジャーなど、様々な“チョイ乗り”シーンで活躍することができます。車両展示販売はコストコ群馬明和倉庫店でのみ行なわれます。是非この機会に、ご来店いただきEVトライクの魅力をお確かめください。
■概要
販売期間:2023年4月26日(水)~2023年5月7日(日)
場所:コストコ群馬明和倉庫店(群馬県邑楽郡明和町矢島35-1)
営業時間:10:00〜20:00
展示車:SOREX EVリバーストライク RT-01 ナイトブラック 1台
※Wow Items(ワオアイテム)商品としてナイトブラック、ナイトパールブラックの2色のみ新店舗での期間限定の店舗販売。コストコメンバー特別価格で販売いたしますので、是非この機会にお買い求めください。
<コストコオンラインサイト> https://www.costco.co.jp/
5月8日(月)以降も、コストコオンラインにてEVトライクをご購入いただけます。お客様のご自宅からも手軽にお買い求めいただけますので、是非この機会にお試しください。
■SOREX EVリバーストライク RT-01
重心位置が高いトライク、リバーストライク(車輪が前2輪、後1輪 )が多い中、今回両備テクノモビリティーカンパニーが開発した低重心タイプのリバーストライクは希少で、「国産のEVリバーストライク販売(製品化)」となると、他に類をみません。
<両備テクノモビリティー EVトライクサイト> https://ryobi-techno.com/ev-trike/
■スペック
車両サイズ:W:1070mm D:2140mm H:1240mm
タイヤサイズ:前輪:10インチ 後輪:10インチ
バッテリー:リチウムイオン
最高速度:50km/h
航続可能距離:約120km(30km/h 定地走行時)
充電時間:約12時間
原動機種類:インナーローターモーター
定格出力:1000W
ブレーキ: 前輪:油圧ディスク式 後輪:油圧ディスク式
■カラー
自分の好きなカラーをチョイス
カラー10種類以上の豊富なカラーバリエーションは、性別年齢問わず、好みや用途に応じてお選びいただけます。
※コストコオンラインではカラーが選べます。
※商品の色は実際の色と異なって見えることがあります。
本体カラー
※シートカラー:コストコで提供するEVトライクのシートは、黒色のみとなります。
■お客様お問い合わせ先
EVトライク販売に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
両備テクノモビリティーカンパニー TEL:0866-56-6800
お問い合わせフォーム:https://ryobi-techno.com/ev-trike/contact/
■会社概要
両備テクノモビリティーカンパニー(両備ホールディングス株式会社社内カンパニー)
カンパニー本部所在地:岡山県岡山市南区西市570
事業内容:・自動車整備事業、重機整備事業、部品製造事業
・建設機械販売、産業設備販売、車両販売、セキュリティ、産業用蓄電池販売、クリーンエアーシステム販売等
・トレーラー(ソレックス)事業(開発・製造・販売)
・各種開発製品製造・販売
従業員数:305名(2023年3月現在/ アルバイト・パート含む)
事業拠点:岡山工場(岡山市南区西市)、倉敷工場(倉敷市玉島乙島)、吉備工場(吉備中央町)、岡山北営業所(岡山市北区御津吉尾)、豊成工場(岡山市南区豊成)、岡山営業所(岡山市北区下中野)、福山開発センター、東京支店、埼玉営業所、札幌営業所
両備ホールディングス株式会社
URL:https://www.ryobi-holdings.jp/
本 社 :岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア5階
創 立 :1910年7月
資本金 :4億円
代表者 :代表取締役社長 松田敏之
主な事業:交通運輸業、不動産業、倉庫・通関業、スーパーマーケット事業、整備業、製造業
両備グループ
事務局 :岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア5階
両備ホールディングス株式会社本社内
代表者 :両備グループ代表 小嶋 光信
主なグループ企業:両備ホールディングス株式会社、株式会社両備システムズ、岡山交通株式会社、 和歌山電鐵株式会社、株式会社中国バスなど、全43社(2023年4月)