簡単取り付け!OBD2+GPS+傾斜計3in1スマートメーター「KuoWei F12」

株式会社ギャザテックのプレスリリース

株式会社ギャザテックは、2023年4月4日(火)から2023年5月31日(水)までの期間中、スマートメーター「KuoWei F12」の応援購入プロジェクトをGREENFUNDINGにて発売する予定です。
商品ページ:https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/7182

なぜ「KuoWei F12」(クオウェイ)を選ぶのか?
◎機能性:OBD2+GPS+傾斜計3つの機能搭載。車の状態を即時に把握
◎操作性:4.5インチの高精細大画面、ワンタッチで様々な操作が可能
◎実用性:6つの警報機能で異常を検出するとすぐにお知らせ、安全な運転をサポート
◎利便性:工具不要の簡単取り付け。設置位置も自由に選べる
◎互換性:0BD2が利用できなくてもGPSで利用可能、適合性の問題は心配なし

OBD(On-Board Diagnostics)とは、エンジンやトランスミッションなどの電子制御装置(ECU:Electronic Control Unit)内部に搭載された故障診断機能です。エンジン始動と同時に車のデータ収集が開始され、異常が発生すれば、メーターパネルの警告灯などを通じて異常を知ることができます。
OBDは故障を自己診断できますが、データを読み取るには、基本的に整備工場に出向いて専用の外部診断器を接続する必要があります。
次世代の感覚で愛車の情報を確認できるスマートメーター「KuoWei F12」があれば、面倒なデータ読み出しが手軽に!
OBD2+GPS+傾斜計の3つのシステムに対応し、より多くの車両情報が瞬時に把握できます。カラフル&大画面のディスプレイで、データの変化も読み取りやすくなります。車を適切に管理することにより、故障診断がより正確で、時間的なロスや工賃を削減し、事故を未然に防ぐことができます。

 

 

 

 

  • 画期的な機能、車の状態を即時把握

高品質チップを採用し、OBD2+GPS+傾斜計の機能が搭載され、車のデータをリアルタイムにモニタリングできます。

 

OBD2モードでは燃料流量やエンジン水温など目視できない情報をモニタリングでき、故障診断に使用できます。

内蔵のGPS+北斗とGalileoチップにより、最大32個の衛星信号を受信できます。高精度なコンパスや標高計、時計、経緯度計測で、車両や位置情報をリアルタイムに確認し、安全な運転をサポートします。

高性能6軸ジャイロスコープ搭載。直感的に車両の姿勢変化を把握し、野外運転や山道での走行でも安全性を確保できます!

  • 多彩多様な表示画面

今までのメーターと違い、KuoWei F12は4.5インチの大画面を採用し、より滑らかな画像を提供できます。斬新なインターフェイスデザインで5種類のインターフェイスを自由に切り替えられます。

4つのボタンが搭載され、ワンタッチで画面の切り替えや機能選択など様々な操作が可能です。

 

 

  • 充実した警報機能

安全な運転のため、KuoWei F12は6種類の警報機能を搭載しています。異常値を検出すると警告アラームを鳴らし、車両や運転状態を知らせます!

商品ページ:
https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/7182
※プロジェクトは5月31日(水)23:59まで公開中です。

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