通信型ドライブレコーダーとのロードサービス連携について

JAFのプレスリリース

JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長 坂口 正芳)は、株式会社コムテック(愛知県愛知郡東郷町、代表取締役:大川 晋悟)が販売している通信型ドライブレコーダー“ZDR058” “ZDR059”利用者の車両トラブル時においてロードサービス連携をすることとなり、4月10日(月)より運用を開始いたします。

 JAFは、ロードサービスをはじめとした活動を通し、ドライバーに安全と安心を提供することを旨としています。本連携によりJAFへの救援要請の手段が増え、サービス認知拡大・利用機会増加が見込まれることに加え、ドライバーの運行上の不安解消につながるなど、JAF会員の方々が多くのメリットを享受できると考えられることから、今回の連携に至りました。

 今回連携を開始する通信型ドライブレコーダー“ZDR058”“ZDR059”利用者の方が車両トラブルに遭ってしまった場合、コムテックのスマートフォンアプリを介し情報(電話番号・JAF会員番号、ユーザーの端末から取得された位置情報など)がJAFへ送付され、よりスピーディーに効率よくロードサービスを呼ぶことができます。スムーズなロードサービス受付けにより、現場への到着時間を短縮することでユーザーの安全性や利便性の向上を図ります。
 

  • ▼通信型ドライブレコーダーについて

・ZDR058:https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr058.html
・ZDR059:https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr059.html

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