【ラインナップ刷新】「新たに生まれ変わった7つのワークライト」販売開始

レッドレンザージャパン株式会社のプレスリリース

レッドレンザージャパン株式会社(所在地:東京都墨田区、代表:マイケル・ロイター)は、プロの仕事やガレージDIYなど多くのユーザーに愛用されるワークライトシリーズを刷新、全7製品を2023年3月14日(火)に発売いたします。

 

 

  • 開発の背景

前シリーズの発売以降、ラインナップを拡充し多くのユーザーに製品をお届けして参りました。その後、約3年が経過する中で多くの製品が市場に登場したことで「よりユーザーの用途に合わせたワークライト」の必要性を再認識し、この課題を改めて検討する機会となりました。

そこで、1つのカテゴリー内のサイズ展開でスタートした前シリーズから、よりユーザーの使い方に合わせ製品を選定できるよう新たに4つのカテゴリーに再構成、今回全7製品を発売いたします。
 

  • 『フレキシブル、クリップ、ペン、スタンダード』4つのカテゴリー

・フレキシブル(​FLEXIBLE)

自在に調整可能なフレキシブルヘッドでケーブルダクトやエンジンコンパートメントなど狭所を直接照射、困難な作業の効率を向上させるワークライトです。
基本モデルのW6R Workと塗装や溶接箇所の確認などに有効なメインライトの色温度調整とリーク検査などに使用できるUVライト(365nm)のスポットライトを搭載したW7R Workの、同サイズ2製品のラインナップです。

【参考価格】W6R Work:11,000円(税込) W7R Work:14,300円(税込)

・クリップ(CLIP)

クリップとマグネットのハンズフリーライト「W1R Work」は帽子や作業着、金属面などに、クリップやマグネットで簡単に取り付けられ、ハンズフリーで作業することができる軽量小型充電式ライトです。
ランプ本体とクリップのジョイント部分、ランプヘッドも可動式のため、現場の状況に合わせた設置方法が選択でき、必要な場所に素早く正確な光を提供します。

 

【参考価格】W1R Work:4,840円(税込)

・ペン(​PEN)

乾電池用のW2 Workと充電式のW2R Workは常にアクティブな動きを必要とされ「小型で正確なライトを手元に」というワーカーの要望に応え、細身のストレートタイプに開発されたペン型のワークライトです。
ワークライトとしての機能を持ちながらも、ポケットへの収納による携行も可能にしたコンパクトサイズです。さらにポケット内などでの誤点灯を防ぐために安心なスイッチロック機能も搭載されています。

【参考価格】(左)W2 Work:4,180円(税込) (右)W2R Work:5,500円(税込)

・スタンダード(​STANDARD)

メインとスポットの2つの光源と、スタンドに組み込まれたマグネットで金属面に固定して使用する、ワークライトの基本性能を搭載したアイテムです。
角度調整でワイド・スポットを正確に照射、バッテリーはUSB-C経由ですばやく簡単に充電できます。本体の表面は滑り止めの加工を施し、誤点灯を防ぐためのスイッチロック機能も搭載されています。

【参考価格】(左)W4R Work:6,380円(税込)  (右)W5R Work:9,900円(税込)
 

  • Ledlenser(レッドレンザー)について

レッドレンザーは、ドイツ⽣まれのポータブルライト専⾨ブランドです。1993年、双⼦の兄弟、ライナーとハラルド・オポルカの⼿により創業。⾦属加⼯で栄えた、ゾーリンゲンの⼩さなガレージで事業が始まり、現在では世界のポータブルライト業界のリーディングカンパニーのひとつと⾔われるほど成長しました。

レッドレンザージャパン公式サイト:https://ledlenser.co.jp/
 
YouTubeチャンネル:Ledlenser Japan
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