外国人駐在員向け長期レンタカーASAHI MOTORSとGTN(グローバルトラストネットワークス)が最強コラボ。

合同会社アサヒ総合研究所のプレスリリース

外国人駐在員向けASAHI MOTORS長期レンタカーを運営する合同会社アサヒ総合研究所(東京都渋谷区、代表 金井駿介)は、外国人支援事業を展開する株式会社グローバルトラストネットワークス(東京都豊島区、代表取締役社長 後藤 裕幸)と業務提携し、日本に住む外国人に対してもっと分かりやすくスムーズなサービスを提供します。

  • 外国人が日本に来て不安に思うこと

1.働く人、街中の看板、書類関係のほとんどは日本語のみで理解できない
2.家を借りる際の連帯保証人がいない
3.外国人がゆえにスマホ・SIMカードの契約ができない
4.車をリースしたいが、ディーラースタッフの英語ができない&必要書類が日本語のみで分からない

家族や友人が先に日本で住んでいる場合は解決される問題もありますが、日本語が読めない話せない外国人にとってはハードルが高いことが多くあります。
 

  • 外国人駐在員向けに長期レンタカーを提供するASAHI MOTORS GROUP

外国人が日本で車を購入・カーリースをしようとした場合、原則として日本の免許証・日本の銀行口座を持っている必要があります。その上で実印、印鑑証明書、車庫証明書、自動車税、車検、任意保険等の準備をしなければなりませんが、ほとんどの役所・車屋さんは日本語対応のみになります。
そもそも日本の免許へ切り替えるために数か月間要すことも多々あります。

\\そんな問題を解決するのが「長期レンタカー」//

1.日本で有効な運転免許証
2.パスポートor在留カード
3.クレジットカード(海外発行可)

上記書類が準備できれば、すぐにでも車を借りることができます。
また、受付スタッフ・万が一の保険窓口は安心の24時間英語対応可!
 

  • 外国人支援事業を展開する株式会社グローバルトラストネットワークスと業務提携

家賃債務保証事業を主軸に、不動産仲介・生活サポート・就職支援・携帯電話・クレジットカードなど多種多様な独自サービスを外国人向けに展開している株式会社グローバルトラストネットワークス(以下、GTN)。
 

  • GTNモバイル(スマホ・SIMカード・インターネット回線)

1.外国人がゆえに銀行口座・クレジットカードが作れなくて契約することができない
2.端末購入を割賦契約することができず、購入を諦めてしまう
3.来日直後で、各種書類がそろっているにもかかわらず、「総合的判断」などで審査NGになってしまう

そんな外国人の携帯の契約ができないリスクを、GTNモバイルが解決。

自国出発前に申し込んでおけば、
・長期レンタカーを空港でピックアップするとき
・空港でお出迎えする方
に事前に送っておけるため到着後の不安やストレスが解消されます。

 

  • GTN Assistants for biz(外国人のための生活アシスタンス)

GTN Assistants for Bizは外国人社員の日本での生活環境の向上と雇用企業様の業務効率化を支援するクラウドサービスです。
受け入れ担当者にかわってGTNのアドバイザーが社員様のお困りごとをサポート!

1.一般的な生活相談(宅配便、車のレンタル、役所との通訳等)
2.住まいに関すること(ごみの分別、設備の不具合、契約内容等)
3.医療関係(英語対応可能な病院紹介、ワクチン接種、受付・会計時の通訳等)

しかも料金はたったの月額1,650円(1人)
 

  • ASAHI MOTORS長期レンタカーとGTNモバイル、GTNAssistants申し込み方法

1.ASAHI MOTORS Rent a Car×GTN特設ページへアクセス

こちらから
https://asahimotors-rent.com/gtn-asahi/

2.必要なサービスを申込み

3.サービス開始

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