ナイル、2023年版「働きがいのある会社ランキング」中規模部門で第8位を受賞

ナイル株式会社のプレスリリース

ナイル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋 飛翔)は、Great Place To Work®Institute Japanが実施した2023年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング中規模部門(従業員100-999人)において第8位を受賞しました。なお、当アワードで公表されるのは、調査結果に基づきベストカンパニーとして認定された企業のみであり、ナイルは9年連続のランクインを果たしています。

 

 

  • ナイルの働きがいポイント

同ランキングは、Great Place To Work® Instituteが主催する世界最大規模の従業員意識調査で選ばれた「働きがい認定企業」の中から100社をベストカンパニーとして選出しています。

当社の評価ポイントとして、「報酬に対する納得感が高い」「経営・管理者層は従業員を意思決定に参画させている」「仕事に行くことが楽しみである」の3つの観点で選出されました。

▼ナイル「働きがい認定企業」ページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1101_695.html

▼2023年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2023.html
 

  • 「経営・管理者層は従業員を意思決定に参画させている」独自の取り組み

経営制度「N‐GEARS」と幹部育成プログラム「NNX」をご紹介します。

経営における重要なテーマごとに経営組織を分割し、より専門性とスピードを高めながらもガバナンスを維持して議論をする経営制度「N‐GEARS」を2022年より導入。経営組織全体として素早くかつ高精度の意思決定を実現できる体制作りを推進しています。

また、複数名の社員が3ヶ月ごとに入れ替わりで経営会議に参加する制度「NNX」は2018年から導入。参加社員は経営目線を養う機会としながら、各会議では新しい視点からの意見やアイデアを受け入れることで、凝り固まらないフレッシュな議論になる工夫として実施しています。

今後も事業と組織の成長に応じ、改善を繰り返しながら、働きがいを持てる制度や体制をより整えてまいります。

 

  • Great Place to Work ® Instituteとは

Great Place to Work® Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work®) 」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。企業に世界共通の基準でアンケートを実施し、「働きがいのある会社」と認められた企業を各国のメディアで発表しています。

なお「働きがいのある会社」ランキング(Best WorkplacesTM List)は、米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には毎年約100カ国で10,000社、1,020万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。
 

  • ナイル株式会社について

2007年創業。「幸せを、後世に。」をミッションに掲げ、デジタルノウハウを強みに、マーケティングDX事業と自動車産業DX事業を展開しています。

<運営サービスの一部紹介>
SEO相談室(https://www.seohacks.net/
 – SEO関連情報を事例を紹介。SEOをはじめとしたWebコンサルティングサービスを提供
Appliv(https://app-liv.jp/
 – 2022年に10周年を迎えた、月間1000万人が利用するアプリ情報メディア
お得にマイカー定額カルモくん(https://carmo-kun.jp/
 – 申込者数15万人突破。月額1万円台から車が持てる個人向けカーリースサービス
など

<会社概要>
社名:ナイル株式会社
住所: 東京都品川区東五反田1丁目24-2 JRE東五反田一丁目ビル7F
設立: 2007年1月15日
代表者: 代表取締役社長 高橋 飛翔
資本金:3,632,826,805円(資本準備金等含む)
事業内容: マーケティングDX事業、自動車産業DX事業
URL: https://nyle.co.jp/
 

  • 本件に関するお問い合わせ

ナイル株式会社 広報室(担当:峰尾)
お問合せ先:https://nyle.co.jp/contact/form/

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