トーテックアメニティ、「FC刈谷」トレーニングウェアスポンサー契約のお知らせ

トーテックアメニティのプレスリリース

 トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、東海社会人サッカーリーグ1部に参戦する【FC刈谷】について、トレーニングウェアスポンサー契約を締結しました。
 FC刈谷は愛知県刈谷市を本拠地とする市民クラブです。
 2021年にチーム運営がNPO法人から三河ベイフットボールクラブ株式会社へ移管され、Jリーグ参入を目標にチーム強化を図っています。
 なお、当社のFC刈谷へのスポンサー活動は2020年シーズンから始まり、今年、2023年シーズンで4年目となります。
 
 『地域の皆様の健やかで豊かな人生の一助となれるよう、社員一同、不断の努力で邁進(※)』しながら、地域リーグから全国リーグを目指すFC刈谷の姿勢と、SDGs達成を目指しながら愛知県から全国への事業拡大を目指す当社の姿勢とが合致することなどから、この度のスポンサー活動継続となりました。
 当社の協賛活動が持続可能な社会実現の一助になれば幸いです。
(※)2022年1月17日付FC刈谷「代表取締役社長就任のお知らせ」より
 
 

「FC刈谷」について

 “FC刈谷が誕生したのは2006年。 それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生しました。”(※)
※FC刈谷公式ホームページ「クラブ紹介」 より
 


 

2023シーズントレーニングウェアデザイン(前面)

(左)フィールドプレーヤー用トレーニングウェア(ファースト)
(右)ゴールキーパー用トレーニングウェア(ファースト)

 
(左)選手用ジャージ(右)スタッフ用ジャージ後ろ面デザインとセカンドトレーニングウェア他については、FC刈谷公式ホームページをご確認下さい。
 
 
 

トーテックアメニティの業務概要

 1971年創業、社員数は単体2,603名、連結3,055名(2022年12月末現在)、売上高は単体264億円、 連結309億円(2022年3月期)、拠点は刈谷市の「トヨタ事業所」を始め、全国に22か所を構えています。
 事業は「ITソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」「検証ソリューション事業」の3つ、またトレンドへの対応としてECソリューション、法人向けドローンソリューションなどを展開中です。
 今後も、時代の流れに合わせながら、情報化戦略・技術戦略・人財戦略を通じて新たなる価値創造を目指し、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献いたします。
 

 

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