【サステナビリティアクション】カーシェアリングサービス「タイムズカー」 にEV「bZ4X」導入

パーク24株式会社のプレスリリース

タイムズモビリティ株式会社(本社:東京都品川区、社長:川上紀文)は、カーシェアリングサービス「タイムズカー」に、トヨタの電気自動車「bZ4X」を、2月1日から8日にかけて計4台を東京都内に先行配備すると同時に、タイムズカーTwitter公式アカウントでキャンペーンを実施いたします。

 タイムズモビリティは、いつでも・どこでもタイムズカーをご利用いただけるよう、積極的な車両配備とエリアの拡大に取組んでいます。加えて、利用用途に合わせてクルマを選択できたり、運転する楽しさを感じたりできるよう、車種のラインアップの充実を図っています。

 今回新たに導入する「bZ4X」は、EVならではの滑らかな走行性能と走破性を追求した本格SUVで、販売はリースのみとなっているクルマです。本車両をタイムズカーに導入し、約200万人の会員様にEVを気軽に体感いただける機会をご提供するとともに、EVを身近な存在として認識いただくことで、国内のEV普及に繋げてまいります。

 なお、車両は2月1日から8日にかけて計4台を先行して東京都内のタイムズカーステーションに配備し、その後、全国の主要都市を中心に20台を順次導入いたします。
 これに合わせ、タイムズカーTwitter公式アカウントでは、2月1日よりタイムズカーの「bZ4X」導入に関するツイートから応募いただいた方の中から抽選で30名様に、電子優待券「60分カーシェアeチケット」やタイムズの「トミカ」が当たるキャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは、タイムズカー会員でない方もご参加いただけます。

 タイムズカーでは、世界的に加速する自動車業界におけるカーボンニュートラルに向けたEVシフトの動きに対応するべく、2019年に首都圏・関西圏を中心に100台の「リーフ」を導入し、EVカーシェアリングの運用体制の構築に取組んでいます。
 この度の「bZ4X」の導入により、EVカーシェアリングのさらなる運用体制強化を図るとともに、配備車両のEV比率向上による環境負荷低減にも貢献してまいります。

 タイムズモビリティは今後も、いつでも・どこでもご利用いただけるよう車両の配備とエリアの拡大による移動の利便性向上を図るとともに、EVやHV車両の配備割合を高めることで環境負荷低減に取組んでまいります。
 

 

      ▲bZ4Xイメージ

 

【「bZ4X」導入概要】
車両クラス:プレミアムクラス(440円/15分 税込)

【キャンペーン概要】

 

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