AndTechのプレスリリース
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるLiDARでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「LiDAR」講座を開講いたします。
LiDARの基礎から最先端技術まで紹介し、性能指標の見方や選定にあたってのキーポイント、最新のLiDARのビューアーでの見え方や操作方法などを解説!本講座は、2023年01月31日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=11448
- Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:LiDARの基礎と活用技術および最新動向と今後の展望
開催日時:2023年01月31日(火) 11:00-16:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=11448
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
(株)マクニカ イノベーション戦略事業本部 スマートモビリティ事業部 テクニカルマーケティング部 第2課 課長 陣鎌 真一 氏
- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
・LiDARセンサーの基本から最新技術、トレンドなど
・最新LiDARの見え方や、実際の操作方法など
・活用事例、システム開発例など
- 本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
- 株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/
- 株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/
- 株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/
- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
LiDARセンサーは、Googleカー(現ウェイモ)など自動運転車両に搭載され注目を浴びて久しいですが、いよいよ日本の量産自動車に搭載が始まり、今後活用範囲が爆発的に広がることが予想されています。
本セミナーは、そのLiDARの基礎から最先端技術まで紹介し、性能指標の見方や選定にあたってのキーポイントを掴んで頂けるように構成しています。また、最新のLiDARのビューアーでの見え方や操作方法など、データシートだけでは分からないような部分も解説します。
さらに、LiDARを用いたシステムの事例を紹介し、その開発手法の例も紹介しますので、LiDARの活用の参考にして頂き、皆さんの課題解決のヒントになればよいと考えています。こちらも実際に最先端LiDARと組み合わせた物体検知やSLAMといったシステムをいくつかご紹介します。また、LiDARの活用事例、市場動向や今後の展望についても解説します。
プログラム
1.LiDARセンサーの基礎
1.1 基本構成と原理
1.2 基本性能と指標
1.3 LiDARの選定方法、他センサーとの違い
2.最新LiDARの見え方や操作方法
2.1 最新LiDARと市場動向
2.2 点群データと各種ビューアー
2.3 見え方、操作方法デモ
3.さまざまな最先端技術
3.1 さまざまな性能向上技術
3.2 実使用における応用技術
4.LiDARの活用事例とシステム構築への応用
4.1 LiDARの応用分野
4.2 活用事例紹介
4.3 ROSを用いたシステム構築方法
5.本日のまとめと今後の展望
5.1 本日のまとめ
5.2 今後の展望
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上