ベントレーモーターズジャパンのプレスリリース
(クルー、2022年12月12日)クリスマスの定番曲をベントレーの工場で働くさまざまな職人たちの音だけで再現した、「くるみ割り人形」ベントレー・バージョン。
革のハサミの音やミシンの音など、ベントレーのカーボンニュートラルな工場から聞こえる独特の音の数々が、このクリスマスの名作の新バージョンを生み出すために活用されています。
その他、ホイールナットガン、ペイントスプレー、電動窓のテスト、ドアの開閉、ベントレーの多くの部品が装着され、組み合わされ、縫合される音など、伝統的な技術と現代技術の融合から生み出されるサウンドをお楽しみください。
工場のソーラーパネルの上から聞こえる鳥のさえずりから始まり、エンジニアや職人の心を温めてくれる、ケトルでお湯が沸きマグカップに入れたティースプーンが鳴らす音で締めくくられています。
エルベス北欧担当ディレクターのS.C.ラウズは次のようにコメントしています。
「工場内を歩いていると、目に見えるものだけでなく、耳にする音も特別であることがわかります。そこで、ベントレーオーケストラを作ることは、職人たちの卓越した技術を称えるとともに、彼らの現代的で持続可能な未来を紹介するユニークな方法ではないかと思いついたのです。」
ベントレーの広報チームは、メディア関係者の皆様が、幸せなクリスマスと楽しいホリデーシーズンを迎え、安らかな休暇をお過ごしいただけるよう心よりお祈り申し上げます。また2023年にお会いできるのを楽しみにしています。
この様子はオフィシャルYoutubeチャンネルでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=UpDQis0RAWA