ミラー型ドライブレコーダー「BALUCE(バルーチェ)」ブランド初のTVCMを放映

大橋産業株式会社のプレスリリース

大橋産業株式会社(本社:大阪府守口市 代表取締役社長:藤井啓子)は、ミラー型ドライブレコーダー「BALUCE(バルーチェ)」ブランドの初となるTVCMを12/1(木)よりオンエアいたします。ナレーターには、池田秀一さんを起用。TVCMオンエアに先立ち、11月29日(火)より、YouTubeおよび特設サイトで先行公開いたします。

今回のTVCMでは、“「BALUCE」を搭載することで広い視野を獲得したクルマ”を表現するシンボルキャラクターとして、速さと視野の広さを併せ持つ“馬”を採用。
また、数々の名作アニメに声優として出演し、俳優としても活躍されている池田秀一さんをナレーターに起用。池田さんならではの気品あふれるナレーションが、CMの壮大な世界観を加速させます。

●CM本編:バルーチェ サラブレッド篇 30秒

 

 

●CM本編:バルーチェ サラブレッド篇 15秒

 

 

■「BALUCE(バルーチェ)」について
2019年に大橋産業として初のミラー型ドライブレコーダーを発売。翌年にはミラー型ドライブレコーダーの専用ブランド「BALUCE」を立ち上げ、初代「BALUCE」を発売。2022年に10.88V型全面液晶ディスプレイを採用、各種機能をアップデートした「BALUCE Ⅱ(No.5700)」を発売いたしました。

■BALUCE(No. 5700 BALUCE Ⅱ)の特長

 

クリアな後方視界

車体後部に設置したリヤカメラの映像を10.88V型全面液晶ディスプレイで確認できるため、後部座席の人や荷物に後方視界をさえぎられることがありません。自家用車はもちろん、たくさんの荷物を積み込むシチュエーションが多い営業車や、貨物車にもおすすめです。

 

好みの見え方に設定できる「リヤカメラズーム機能」を搭載
 

リヤカメラの映像をタッチ操作で手軽に20段階の倍率設定が可能。

夜間にも強い画像補正技術

 

フロントカメラに画像補正技術「STARVIS™※」、リヤカメラには「LAVISTA」を搭載し、夜間も鮮明な映像を確認・録画することができます。
※「STARVIS」はソニー株式会社の商標です。
 

「リバースギヤ連動表示」機能を搭載

車両のギヤをリバースに入れた際に、自動でリヤカメラの映像にガイド線を表示。

広い視野で前後同時録画
フロントカメラの視野角は136°、リヤカメラの視野角は140°。広い視野で撮り逃さない。

そのほかにも、防水・防塵設計のリヤカメラは車外への取り付けが可能で、電源もDC12/24V対応。また、地デジノイズ低減設計「VCCI クラスB」にも適合するなど、安全で快適なドライブに役立つ機能を多数搭載したコストパフォーマンスが高い商品です。

※各表示画面はハメコミ合成です。実際の映像とは異なります。

■大橋産業株式会社について

 

1957年に設立。ドライブレコーダーミラーのほか、バッテリー充電器やジャッキ、インバーターなど、自動車のメンテナンス用品の開発・製造を行っています。
ロゴマークの「BAL」は、Best Automobile Lifeの頭文字から。

快適なカーライフと環境にやさしい車社会のために、信頼できるものづくりを心がけています。

 

■CM概要
放映開始:2022年12月1日(木)
放映エリア:東海、関西、北海道、福岡県

■特設サイト
https://www.bal-ohashi.com/baluce/
 
■会社概要
会社名:大橋産業株式会社
設立:1957年(昭和32年)12月3日
本社:大阪府守口市大宮通3丁目1番14号
代表者:藤井啓子
事業内容:自動車用品の企画設計・生産(輸入)・販売

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